後ろからいつも見ていました!! | RUNNING ON THE ヲタROAD

後ろからいつも見ていました!!

先ほどのブログの続きです。


オ●ズにした先輩の話です。


僕がまだイカ臭い中一の頃です(今でもイカ臭いですがww)


僕の二つ年上にめちゃくちゃ綺麗な色っぽい先輩がいました。


端麗な顔立ちに僕のあそこも勃ち、スタイルは脚を除いて(笑)はハンパなかったです。


何度、晩餐に使った事か(笑)


中一から見て中三は凄い大人に見えました。


その先輩とは通学路で途中から同じになるので、僕は先輩の来る時間、ルートを把握し、完全ストーカーと化していました(笑)


声をかけるなんてヤンキーでもない僕には100%無理ですからねww


見てるだけで良かったんです。


先輩の通った後に残るほのかな香水の匂い。


少し背伸びした中学生の香水の匂い。


「ふあああああああああああああ!!!」


と何度も先輩を後ろから「抱きつきてぇ~」と当時中一の僕は思っていました(笑)


ませた中学生でしょww


先輩の体育着姿もとてもやばかったです。


現役には見えない・・完全コスプレでした(笑)


文化祭の時、網膜に焼き付けました。


あの三十人三十一脚で走る先輩の揺れる胸を。


鮮明に覚えています。


ぶるんぶるんなってました。


先輩の卒業式。


僕は泣きながら、自分の愚息を握り締めた。


あれほど強く握ったのは最初で最後でしょう。


先輩・・今どこで何をしているのでしょうか?


一言、言わせてください・・・








今晩、使っていいですか?


すいませんでした。