ぽとっ！
おやおや、何か落としましたね？
何でしょう？
おや？
誰か来ましたね・・・？
神無「ふん♪ふん♪ふふ～ん♪」
・・・・って、あれれ？
気が付かずに行っちゃいましたね？
・・・・っと！気を取られていたら、もう一人、来ましたね？
今度は、既に気が付いていますね！
吹雪「・・・・おや？これは！？」
どうするんでしょう？
吹雪「主様！見てください！！」
どうやら、落ちていたのは、猫耳だったみたいですね！
吹雪「にゃにゃん♪」
おやおや？随分と乗り気ですねww
吹雪「どうですか？可愛くないですか？」
可愛らしいこと、この上ない！
吹雪「ゴロニャン！」
吹雪「ゴロゴロにゃ～ん♪」
今日は、ヤケに甘えん坊な吹雪ちゃん・・・
吹雪「主様！このポーズをブログタイトルに使ってください！」
俊栄「・・・・・・」
その件に関しては、しばらく考えさせてもらいます。
メイ「・・・・・あらら？」
メイ「・・・・オルタさん用の猫耳が何処かに行ってしまいましたわ？」
こちらも、落としと事に要約、気が付いたようですね！
メイ「マスター！猫耳を見ませんでしたか？」
俊栄「さっき、向こうに落っていたけど？」
サクヤ「・・・・・？」
吹雪が使ったまま、猫耳が放置されています・・・・・
それに、気付いてサクヤさん・・・・
ちゃんと、落とし主に届けてくれるのでしょうか？
俊栄「あれ？サクヤ？猫耳、落ちてなかっ・・・・・？」
サクヤ「ふにゃ？」
俊栄「・・・・(￣□￣；)！？」
あれれ？
サクヤ「・・・・・・・・」
俊栄「そ・・・その・・・・猫・・・・？」
サクヤ「（//･_･//)」
サクヤ「その・・・・落ちていたので、つ・・・つい・・・！！」
俊栄「いや・・・・まぁ～可愛いから、いいと思うけど・・・・」
サクヤ「・・・え？そうですか？」
サクヤ「・・・・・にゃん？」
サクヤ「にゃんにゃん！！」
俊栄「・・・・・え～と(^▽^;)」
サクヤ「ごめんなさい！私、調子に乗りすぎました（//･_･//)」
・・・・・サクヤさんの可愛らしい一面が見られたラッキーな日でした。
