メイ「は!?これは!!」
俊栄「メイ!気が付いたようだな!!」
メイ「これは、新しい子!?」
俊栄「ついに届いたんだよ!!」
メイ「では、早速、開けてみましょうか?」
俊栄「うん。開けちゃって!!」
オルタ「マスターにメイ・・・何をしているんだ?」
メイ「あ!オルタさん!新入りの子が来たみたいなので、これから開けてみるところなんですよ!」
オルタ「ふむ。新入りか・・・久しぶりだな。ならば、私も手伝うぞ!!」
メイ「わかりました!では、開けましょう!」
オルタ「前に新入りが入ってから、もう半年も経つからな・・・」
メイ「そうですわね・・・今回は、どんな子なんでしょうか?」
メイ「足ですわ!」
オルタ「足だな!!」
オルタ「女だな!」
メイ「・・・って!オルタさん!!何やってるんですか!?」
俊栄「オルタは、エッチだな(;´▽`A``」
オルタ「私としたことが、つい・・・・」
メイ「マスター!顔がニヤけていますわよ!!」
俊栄「そっ・・・そんなことより、早く、開けちゃおう!!」
メイ「どんな顔でしょうねぇ?」
オルタ「髪の色は、黒か・・・」
メイ「・・・あれ?動きませんね?」
メイ「ちょっと、あなた?起きなさい!!」
オルタ「目を開けたまま、寝ているな・・・」
メイ「・・・これは!!!?」
メイ「死んでいる!!?」
オルタ「本当だ!!息をしていない!!?」
メイ「オルタさん・・・それは、私たちも同じですよ!」
メイ「マスター!これは、いったいどうなっているんですか??」
俊栄「┐( ̄ヘ ̄)┌さぁ~」
オルタ「役にたたん、マスターだ・・・」
・・・・・・・・続く・・・・・・・・・・・・・・・