先日、ゲーセンで取ったアルパカのぬいぐるみで遊んでみた。
大きかったのでささらを乗せてみました!ドルフィーが乗るには、調度いい大きさでした。
そんなことをしていると・・・・・・・・・・・
セイバー「ささら!なにやら面白い物に乗っていますね。」
ささら「あ・・・!姉さんも乗りますか?」
セイバー「いいのですか!?」
ささら「私は、もう満足なので後は、ご自由にどうぞ。」
セイバー「では・・・・」
俊英「は!?アルパカにアホ毛が!?」
セイバー「マスター。私ですよ!」
俊英「お!セイバーが乗っていたのかΣ(・ω・;|||」
セイバー「はい。しかし、なんとも可愛らしい生き物ですね!」
俊英「あれ?さっきまでは、ささらが乗っていなかったか?」
セイバー「先ほど、代わってもらったんです。」
セイバー「マスター、このフワフワした生き物は、一体、
何者なんですか?」
俊英「アルパカだよ!」
セイバー「アルパカ?聞いたことありませんねぇ~?」
セイバー「まぁ~名前は、なんであれ、フワフワで気持ちがいいです!」
ぎゅう~~ぅぅ!!!
アルパカ「きゅう~~(×ω×)」
セイバー「あぁ!?」
セイバー「マスター!!アルパカが(゜д゜;)」
俊英「ありゃりゃ・・・セイバーが強く抱きしめたから落ちちゃったんだよ(・_・;)」
セイバー「こんな時は、心臓マッサージをしなくては!!」
セイバー「セイ!セイ!!」
俊英「・・・・そこには、心臓は、ないと思うぞ( ̄ー ̄;」
セイバー「セイ!セイ!!セイ!!!」
俊英「・・・聞いてないし(TωT)」
アルパカ「きゅうーーーー!!」
セイバー「おぉ!!復活しましたよ!」
俊英「・・・ホントだ( ̄□ ̄;)」
セイバー「アルパカとは、デリケートな生き物なのですね。」
俊英「そうだよ。生き物は、大切にしないとね!」
セイバー「・・・・・というか、ぬいぐるみも生き物なんですか?」
俊英「ΣーーーーーーーーーーーΣ(゚д゚;)えぇ!?ここに来てそこに触れちゃうの?」
セイバー「(´3`)~♪」
おふざけにを付き合いありがとうございましたm(--)m