こんばんは…
もう、何が何だかわからないくらい忙しい。
終電逃しの遠回り帰宅のTOYです
続・一触即発中…。
(たった、一晩の話が全く纏まらない…)
さて、はい。今回も前回・前々回の続きです。
何の事?よくわかんないんだけど…
と伝えた私に、彼が言った言葉は、、
何で病院行かないの?
でした。
え…??
確かに、ここ数ヶ月の私は、
公私ともに色々悩む事があり、
瞬間的に胸が苦しくなる謎の病に罹っており、
KEYさんの前でも、度々苦しむ事があり、
それを見てたKEYさんは、とても心配してくれていました。
かかりつけの町医者に行き、診ていただき、
「心臓や肺に異常は無いので
そんなに心配しなくて大丈夫。
様子見しながら過ごしてください」
と言われていたのですが、
あまりの苦しさと、
KEYさんからの強いススメもあり、
大学病院への紹介状を出していただいていました。
ですが、紹介状をいただいた途端、
痛みが出る頻度が減り、
出ても大したことが無くなっていたので、
しばらく放置していた(紹介状の有効期限が
案外長い事にも安心してしまった💦)ところ、
今回のお怒りだったようで。
勿論、経過報告は毎日してましたし、
最近辛くない。って伝えていたのですが。
それより、
愛情が足りない!
(接触のニュアンス)
と、言った事に対し、
こんなに心配してるのに、
何で病院いかないの!?
(思い遣り的愛情)
をぶつけてこられるとは…。
こんなにも、気持ちって伝わらないの…?
心配は、ありがたいけど…
大丈夫じゃなかったら病院行くし…
何か、はぐらかしてない…??
と、感じて意気消沈してしまいました…。
私の憤りを横取りされ、
違う角度から、キレられ、
私は言葉も出ませんでした。
沈黙の中、無言で溢れそうになる涙を堪え、
どうにか私が「愛情が足りない」と訴える
気持ちの本意を伝えたくて、
涙声にならないように、
呼吸を整え、声を振り絞り、
話し出そうとした時…
隣から聞こえてきたのは、、、
KEYさんの寝息でした…
私は、こんなに必死なのに。
もう、信じられない。
そう、うちひしがれ、
枕を濡らし、
眠れぬ夜を過ごし
朝を迎えました。
そして、
まだつづく!!!(長っ💦)