時は来たれり~護身術体験記(前編) | Over the limits - 限界管理人のブログ

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"システムの限界を越えますた・・・"
~さまざまな限界超えをめざして、日々成長していく日常の記録

前から興味のあった護身術を、とある団体で体験見学。

 

なぜ、今、護身術?

 

 

 

ここ最近は特に物騒になってきた。

 

3か月前にはこんな事件が。

 

http://ameblo.jp/k-douga/entry-11536130505.html

 

 

 

「おまえ日本人か?」

 

「うん♪」と答えようなものなら、ぶすっと朝鮮人(韓国人)に刺されるご時世である。

 

うはっ、日本人への無差別テロじゃん (((゚Д゚)))ガタガタ

 

 

 

いよいよ在日含む朝鮮人も、本国の経済危機や反日活動がばれてきて

 

本性を現してきたか。

 

しかもマスコミはろくに報道しないおまけつき。

 

例の「報道しない自由」かよ。腐ってる・・・

 

 

 

口だけや頭の観念で「マスコミが悪い、朝鮮人が悪い」と言っても解決しない。

 

こういうおかしなことに抗議するだけでなく、降りかかる火の粉は自分で払うべし。

 

自分だけでなく、大切な家族や友人も守るために。

 

やはり行動、実践が重要である。

 

 

 

なぜ今?の答えとして、自分は護身術を選んだ。

 

武術でもよいが、あくまで身を守る、襲ってくるDQNを撃退するのが目的。

 

「強くなって人をボコりたい」わけではない。

 

 

 

古代中国の兵法書にあるように「三十六計逃げるに如かず」。

 

危機に合えば、逃げれるなら逃げよ!

 

まぁ、一番いいのは「襲う気にさせない」だが、

 

ダメなら最小限のダメージでやり過ごすことも重要。

 

 

 

この団体の護身術、空手系をベースに発展させたものだが、

 

多人数への対策や武器を持った暴漢への対処もあるという。

 

具体的な体験記は後編で。