今日は、終戦記念日。
静かに夕方ごろ、靖国神社に行ってきた。
68年前のこの日、確かに日本は敗れたけど、
こんにちの平和で豊かな日本があるのは、
死力を振り絞って自分の命を犠牲にしてくれた英霊達のおかげである。
あなた達の死は決して無駄ではなかった。
ここで、当時のタイ国元首相(ククリックド・プラモード)の言葉を紹介する。
『日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、
産まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのは、
いったい誰のおかげであるのか。それは身を殺して仁をなした
日本というお母さんがあったためである。
十二月八日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが
一身を賭して重大決意をされた日である。
我々はこの日を忘れてはならない。』
「平和」もシナ(China)の尖閣侵入や、
朝鮮の竹島侵略・マスコミ、韓流の文化侵略で
だいぶ土台がぐらぐらしてるけど、
「奴ら」も経済危機や内戦危機で崖っぷち。
反日暴動や歴史捏造をなす悪は滅びたまえ(笑)
かたやわが祖国は、久々の長期安定が期待できる保守政権。
ガチのチキンレースで根競べをすればどちらが勝つか明らかだろう。
今の日本を無事に次世代に渡すのは自分たちの役目。
「安らかにお眠りください」
と、胸を張って言えるよう、気を引き締める。
英霊達に感謝して、合掌。