マルチで挑戦 1

 

 

とは いっても、いまさら

 

Zoom を B さんに 返して

 

もらって どうこう するって

 

気も ないし 甥っこ くんが

 

引っ越し する際 センベツ

 

がわりに って おいてった、

 

なんか、板面に つまみと

 

文字の いっぱい 入った

 

ややこし そうな BOSSの

 

黒い エフェクター には

 

REVERB って 書いて

 

あるしで、いや でも、

 

あくまで ロカビリー とかに

 

必要 なのは ディレイ

 

機能 なんだ ろうって

 

ことで、今後 あらたに

 

ヤフオク のぞく 際用に

 

いち応 チェック してって

 

みようかと サウンド ハウス

 

さんとこの HP あたりで

 

安いの あるかと さがして

 

みたけど なにしろ へっぽこ

 

さん、エフェクター 自体

 

それほど つかった ことが

 

ないもん だから よく

 

わから ないうえに、ちょっと

 

ほかの ページ のぞいて

 

みた だけでも、わりと

 

この、ディレイって やつは

 

お値段が。

 

 

 

う~ん……。

 

 

 

空間 系ねえ……。

 

 

 

で、ああ そういえば~ と

 

思い あたったのが こちらの

 

 

 

 

VOX アンプラグ2。

 

 

ピグ話 ~ピグノーズアンプ7-100R 第五回~

 

 

いち応 以前に いっとき

 

仔ピグの クリーン 対策

 

用にと つかって みては

 

いたんだ けれど、その

 

ときの ねらいと しては

 

古めか しくて あたたかい、

 

逆に いえば、もっさり

 

してて 音ヌケの わるい

 

アンプで ある ピグノーズ

 

くんを どうにか ハイまで

 

しっかり 音の出る クリーンな

 

仕様に させられ ないかな~

 

ってな 方向性 だったり

 

したんだ けれど なんか

 

もう、自作した 線材

 

とかで くっつけ とくのが

 

面倒 くさく なっちゃって、

 

折よく ヨメ さんが

 

スマホに 外付け できる

 

小さい スピーカーが ほしいん

 

やけど なんか ないかなあ

 

って 言って きたんで

 

手持ちで ある フェンダーの

 

現行 モデルな 方の 黒い

 

ミニアンプと 一緒に、その

 

プラグ 変換用 手作り

 

コードも あげ ちゃったんで、

 

もう それっきり、VOX

 

アンプラグも ギター用

 

小物の 棚へ ポイ。

 

 

 

先ごろ Aさん Cさん

 

帰って きたとき じつは

 

こいつも ねらわれ てたり

 

したんだ けれど

 

 

DANELECTRO HONEYTONE / ダンエレクトロ ハニートーン

 

 

こっちを 持って いったので

 

機材 的には アンプラグ、

 

あぶれて いると いえば

 

あぶれて いるし。

 

 

 

 

表示の とおり、こちらが

 

ゲイン トーン ボリュームの

 

コントロール 系。で、左に

 

AUX 端子と 右端の ちいさい

 

ボタンが 第一 セレクトで

 

コーラス、ディレイ、リバーブ、

 

で もっかい 押すと ノーマル

 

位置に 戻るって いう

 

押すたび ごとに 音色が

 

切り替わるって 仕様で、

 

 

 

 

こちらの 電源と 3色

 

LEDに 第一 セレクト

 

ボタンの 空間系 エフェクトを

 

選択 したままの 状態で

 

電源スイッチ 押す ことで、

 

いち応 第二 セレクト

 

ボタンと なって それぞれの

 

アンプラグの モデル名

 

ごとに いろいろな エフェクト

 

内容が 仕込まれて いる

 

らしいん だけど へっぽこ

 

さんちの AC30 仕様は

 

2種類の トレモロと ノーマル音

 

って こと なんだそう。

 

 

 

まあ ここいら あたり、

 

 

 

まったく つかった ことも

 

 

 

ないんだ けどねー。

 

 

 

この VOX アンプラグの

 

操作法、つかって みると

 

案外 めんど くさいんで

 

くわしい 使用の 方法

 

なんかは こちらの お方の

 

この ページの ほうが

 

 

VOX amplug2使い方パーフェクトガイド

 

 

よく わかると 思います。

 

 

 

 

こちらに ヘッド フォン用の

 

ジャックと ストラップか

 

なにかを つける穴。で、

 

 

 

 

背面に 電池 ボックスと

 

接続 プラグ。

 

 

 

初代の アンプラグは この

 

プラグ 部分が 固定 式に

 

なっていて それが あつかい

 

にくいって クレーム でも

 

多発 したのか、この Ⅱ型に

 

なって 360度 稼働 式と

 

なってます。

 

 

 

けど まあ、

 

 

 

正直 直接 ギターに これ

 

挿すと いわゆる ストラトや

 

SG系 なんかの ジャックが

 

ボディの 正面 側に ある

 

モデルで あるなら まだマシ

 

なんだけど レスポールや

 

テレキャス なんかの サイドに

 

ジャックの ある ギターで

 

これ つかうには よほど

 

床に 当てない ように

 

始終 気を つかって いるか

 

立って 弾いて いるしか

 

なくて、へっぽこ さんみたく

 

寝っころ がったり 座ったり、

 

ダラダラ しながら 弾こうと

 

すると すんげえ ジャマで

 

すぐにも 壊し かねない

 

ものだから、その点 だけは

 

要 注意。

 

 

 

 

わりと 長いこと 放置

 

してたから 電池は ダメ、

 

けど 液漏れ までは しても

 

いないんで まあ これも

 

なにかの ご縁 なんで

 

しょうって ことで 遠慮なく、

 

こん度は こいつを 仔ピグの

 

正規 マルチ エフェクター

 

がわりに つかって いけ

 

ないかな~? ってな ことで。

 

 

 

いち応ね、方法 なんかは

 

 

 

カンタン なんです。

 

 

①ヘッドフォン端子=3.5mmのステレオコードからギターアンプにつなぐため、なんらかの手法で6.3mmのシングル端子ジャックへと変換する。

 

②ギター側接続用凸プラグ=いち度凹ジャックタイプへと変換し、通常のシールドを挿し込めるようにする。

 

 

これだけ。

 

 

 

これ だけで、いま 市販

 

されてる アンプラグ 専用の

 

 

アンプラグスピーカー~Google検索

 

 

スピーカー みたく、こいつ

 

自身を アンプ ヘッドや

 

まさしく 小さい マルチ

 

エフェクターの ように

 

つかえる はずでは あるんだ

 

けれど、ここで 問題。

 

 

 

上記 ②に 関しては まだ

 

サウンド ハウスさん

 

とこでも 取りあつかって

 

おられる 変換プラグ

 

 

CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / APP211~サウンドハウス検索

 

 

まんま こちらで OK。

 

 

 

問題は ①。

 

 

 

なにしろ ただの φ径の

 

変換 だけでなく 4本

 

線の ステレオ タイプから

 

2本 線の モノラル

 

タイプへと 結線 方法も

 

変更 しないと ならないん

 

だけど、この タイプの

 

変換 プラグに、なかなか

 

お目に かかれない。

 

 

 

ステレオ → モノラル

 

3.5Φ凸プラグ → 6.3Φ凸プラグ

 

 

 

この ふたつの 条件を

 

クリア するには 必死で

 

Webショップ さがして

 

まわるか 各個に 部材

 

そろえて 自分で 自作

 

するしか ないわけ だけど、

 

へっぽこ さん、前述の

 

とおり シングル 仕様の

 

コードで あれば 以前にも

 

ひとつ 作ったし、クライ

 

ベイビーの 電源 用に

 

いち度 ミニプラグ なんかも

 

加工した ことは あったんで、

 

じゃあ まあ、もっかい

 

あれ 作って みるかい?

 

って ことに。

 

 

 

たぶん アンプラグの 出音

 

自体は アナログ 式だと

 

思うけど、今回 いち応

 

空間 系の エフェクト 用途

 

って ことで、ステレオ 線を

 

2本 いっしょに くっつけて

 

対応 してみる 方向で 挑戦

 

しようかと。

 

 

 

電池 入れかえて ギターと

 

¥100ショップ ものの

 

ヘッドフォン へと 現物

 

つないで 鳴らして みると

 

やはり この サイズでも

 

ポットは ポット、各

 

コントロール 用の ダイヤルに

 

大きく ガリが 出ては

 

いるけど その都度 ぐりぐり

 

して やれば、機能 自体は

 

まだ ちゃんと つかえてる。

 

 

 

よし じゃあ ちょっと、

 

 

 

やって みるかい?

 

 

 

 

あ、書きすぎた。

 

 

 

 

ではまた ここらで

 

次回へと。

 

 

 

 

今週 なんとなく

 

聴いた いち枚。

 

 

ミッシェル ガン エレファント

ハイ タイム

 

 

 

さながら 伝説の ごとく

 

語られ がちな ミッシェル

 

だけど じつは その 当時

 

いち番 信頼の 置けた 音楽

 

雑誌 ロッキンオン ジャパンを

 

して デビュー まえまでは

 

そこらに はいて 捨てるほど

 

存在 していた ひと山

 

なんぼの 単なる ビートパンク

 

バンドの ひとつで しか

 

なかったと 証言 されて

 

いるように、なにより ギター

 

アベちゃんの 途中 加入が

 

デカかった。

 

 

 

まあ、

 

 

 

ムーブメント って いうか

 

とにかく ギター 歪ませて

 

コード がしゃがしゃの

 

エイト ビートで いえーいで

 

すべて OK ってな

 

いわゆる ジャパニーズ

 

ビートパンク てえ やつの

 

最盛期で、後続と なる

 

アマチュア 連中も みんなして、

 

ギター メインで コード

 

がしゃがしゃの いえーいな

 

世界 一色で、ネコも

 

しゃくしも バンド やらせりゃ

 

ビートパンク なんて 言われて

 

いた時代。

 

 

 

なんで まあ、

 

 

 

アベちゃん なんですわ。

 

 

 

ほかの メンバー、クハラ

 

ウエノは ボーカル チバの

 

子分っこ みたいな もので

 

インタビュー なんかでも

 

堂々と

 

 

「音楽 的な 信念なんて 特に」

 

「ぼくは みんなから 言われた

 

ことだけ やってる だけで」

 

 

なんて 言ってた ほどで。

 

 

 

今回 あらためて 聴いて

 

みたところ、ロッキンオンじゃ

 

ないけど やっぱり これ

 

アベちゃんの ギターが

 

ないと ほんと、なんだか

 

よく わかんねえ 自己満足

 

オンリーな 言葉 つないでる、

 

並以下 程度の ビートパンク

 

バンド ってえ 認識

 

ぐらいしか わいて こなくて。

 

 

 

たぶん、

 

 

 

アベちゃん 加入に よる

 

ロックンロール度 増し増しで

 

そこに 目え つけた 事務所

 

サイドが 中期 以降へと

 

つながる この サウンドと

 

曲調 だけありゃ なんとか

 

なるぞって、アベちゃんに

 

まかせ 切ったまま やって

 

いけるよう、本作や 前作

 

なんかで 聴ける、おそらく

 

デビュー まえから やって

 

いた 楽曲で あろう まさしく

 

箸にも 棒にも かからない

 

レベルの 楽曲を、アベちゃんの

 

ギターで どうにか ごまかして

 

ロックン ロールに 昇華

 

させて 収録 して いるって

 

感じ。

 

 

 

実際 ウエノの ベースが

 

歪み まじえて どんどん

 

パッキパキに なって いくのも

 

単に チバと 事務所 サイドの

 

意向な だけで、まさしく 本人

 

「言われた」 ままに やってた

 

そうだし。

 

 

 

なんで まあ

 

 

 

モンキーズじゃ ないけど

 

 

 

やっぱり ミッシェルも

 

 

 

じつは 売れんかな 主義の

 

 

 

産物 なんだよね。

 

 

 

あの連中の なかで

 

 

 

ホンマモンは

 

 

 

アベちゃん だけ

 

 

 

だったって いう。

 

 

 

当 ブログでの ファーストに

 

あたる Cult grass starsの

 

とこでも 書いては いるけど

 

 

アリア AMB35S ~1~

 

 

例の 朝日 テレビの

 

ミュージック ステーション

 

での ロシアの t.A.T.u.に

 

あわせた ヤラセ 回でも

 

発覚 してるけど、チバと

 

事務所は セールスの 持続を

 

ねがって バンド ミッシェルと

 

ミシェルの チバを 演じて

 

いただけで、ウエノ クハラは

 

ひたすら そんな チバと

 

事務所に 従うって いう

 

環境の なかでも ひとり

 

埋もれず きっちり ロックン

 

ロール していた アベちゃんの

 

ギターと その 存在は、

 

いまでも とっても 貴重な

 

もの だと思う。

 

 

 

 

モンキービジネス なんてのは

 

 

 

えてして そうした

 

 

 

もの なんで。

 

 

 

 

ではでは~。

 

 

 

 

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