エフェクターが

 

 

 

好きでは ない。

 

 

 

もちろん、世代的な もの

 

なんかも 多分に あるとは

 

思うけど、なにしろ あの

 

バブル 当時の、いわゆる

 

バンド ブームの 成り立ち

 

から 終焉、さらには、いま

 

現在の デジタル サウンド

 

大 盛況に いたるまで いち応

 

音楽 系とか ギターシーン

 

なんかには すすんで 目を

 

とおして きては いるんで、

 

いわゆる ヘビメタと 呼ばれて

 

いる ギンギンに 歪んだ

 

ハードロック サウンドの

 

勃興期 あたりから、従来の

 

足もとに ならべる コンパクトな

 

もの ではない ラック 式の

 

エフェクター なんかが 登場

 

しはじめ、その後 テクノや

 

ビートポップス などの 登場

 

あたりで ペダルボードと

 

呼ばれる まな板 状の

 

エフェクトの かたまり

 

なんかが 登場し、いま

 

現在、その なか身で ある

 

各種の 半導体や 基板石

 

なんかも おっそろ しいほど

 

小型化 されるに いたり、

 

とうとう ご家庭 用の

 

ちょっとした ミニアンプ

 

レベルの ものにさえ、歪み系

 

どころか ごっしょり 各種の

 

エフェクト 類が ほぼほぼ

 

フル セットで 装備

 

されてたり。

 

 

 

もちろん、やれ 音が かわる、

 

音が やせる、そんな ものに

 

たよって いたら なかなか

 

上手に なれない ぞ などと、

 

こと エフェクト 類に

 

関しては 当時から 批判

 

的な 意見 なんかが わりと

 

多く、また、かてて くわえて

 

強烈な シールド アンプ

 

直結 信仰 なんかも、当時の

 

ギター 界には あったから。

 

 

 

へっぽこ さんはと いうと

 

 

 

まあ どちらかと いえば

 

 

 

正直

 

 

 

めんど くさかったのね。

 

 

 

センド だの リターン だの、

 

チャンネルが どうだの ここの

 

穴には 挿すの 挿さないのと、

 

アンプの パネルに 居並ぶ

 

つまみは おろか いくつも

 

あいてる ジャックの 数で

 

さえ 手に 負えず、ツインと

 

JC 持っては いたけど

 

最終 的には

 

 

当ブログ~386&ピグノーズの記事一覧

 

 

ピグノーズ だもんねえ。

 

 

 

っても、まあ 正確 には

 

こちらの

 

 

古いアンプのコンデンサー~三代目 ピグノーズ Hog20 アドバンスGA-5 FX-1D

 

 

大ピグくん なん だけど。

 

 

 

その 当時、スタジオ 代も

 

バカに ならない し って

 

ことで いち応 最近で

 

いう ところの 路上ライブ

 

みたいな ことを この

 

片 田舎の 公園や 海岸

 

沿いの 浜辺 なんかで

 

練習 がてら、当時は

 

組んでた バンドの 連中と

 

やったり してたんで、リフと

 

カッティングの 切り替え

 

用に オーバードライブ

 

ひとつと、ふいに アドリブ

 

セッション するとき なんかの

 

ために クライ ベイビー、

 

あとは、チューナー だけ

 

噛まして いち応 セットに

 

しては いたんだ けれど

 

その みっつ 程度でも、

 

なぜか INと OUTを

 

まちがえて ライン 組んでて

 

いざ みんなで 音出し

 

しようって なっても ひとり

 

だけ 音が 出せず、ひたすら

 

焦って 線 全部 つなぎ

 

なおすとか、まあ、幾度か

 

間抜けな こと なんかも

 

しでかし たりで。

 

 

 

だから 余計に

 

 

 

きらい なのかも しんないなあ。

 

 

 

たしかに 足ケガ したりも

 

した けれど 無事

 

A さんが 家から 巣立ち、

 

へっぽこ ギター弾き 再開と

 

同時に ヤフオク とか

 

アマゾン屋さん なんかの

 

Web系 ショップを おぼえて

 

しまって そんな ギターを

 

はじめた 当時 とかの

 

のすたるじー には あらがえず、

 

プレミア つく どころか

 

当時 ものの しょぼさ

 

ゆえの 安さ なんかも

 

手伝って、つかう つかわないは

 

ともかく、なんだ かんだで

 

いち度は 処分した 機材面

 

あたりも 徐々に 増え

 

はじめて しまい、あれや

 

これやと Aさん Bさん

 

らに、アンプ やら ギター

 

やらと ゆずったり ゆず

 

られたり しながらも、いまに

 

いたって いるわけ だけど。

 

 

 

そんな こんなで いち応

 

まだ この ブログを

 

はじめる まえ あたりに

 

入手は してたんで まったく

 

ご紹介 しては いなかったん

 

だけど ギター 再開 当初は

 

こちらの

 

 

AnyGig それは棒状のギター ~落ちてきたので~

 

 

AnyGig くんを 当時 すでに

 

型落ちで 中古 市場で

 

ばんばん 投げ売り されていた

 

ミニで マルチで 安っすい

 

Zoom の G1XNくんを 別途

 

 

 

 

入手して、こいつに ヘッドフォン

 

挿して 鳴らしてりゃ、思いの

 

ままに 身体も 動かせず、

 

それ きっかけで さまざま

 

変化 していく 周りとの

 

関係 なんかに やられて

 

やたらと 幻滅 ばかり

 

してしまう 気も すこしは

 

おさまる かも しれ ないし

 

ってな 考え なんかも

 

あったん だけど、意外や

 

こいつ、ヘッドフォン だけで

 

つかって いると やたらと

 

ノイズが 多くてねえ。

 

 

 

なにしろ 入手 当初から

 

モードセレクト 用の つまみが

 

表示 位置から いくつか

 

ずれてて あわてて 購入

 

先へと 連絡 してみたら

 

やはり 中古 品の 投げ売り

 

状態の なかでも さらに

 

破格値 だった だけ あって、

 

そもそもが 不具合 品で

 

あった らしく、なんと

 

 

「無料でいいから、そのまま引き取ってほしい」

 

 

な~んて 言われてねえ。

 

 

 

たぶん この

 

 

 

ダイヤル 部分の 不具合

 

 

 

知ってって 売って

 

 

 

いたんだ ろうね。

 

 

 

いち応 Web上 には

 

取説 出てたんで それ

 

ダウンロード して つまみの

 

位置と 表示の 誤差分を

 

しっかり 理解、そのまま

 

しばらく こいつ つかって

 

いたんだ けれど 当時

 

ギター はじめた ばっかり

 

だった B さんに、出音の

 

かわる おもちゃ がわりに

 

って あげちゃって。

 

 

 

ま、

 

 

 

カエルの 子は カエルって

 

いうか、B さんも あまり

 

アタマとか よい 方では

 

ないため、たいして つかいも

 

しないまま、いまだに 部屋の

 

片すみに ほらくってるけど。

 

 

 

でも、

 

 

 

いまに して 思えば この

 

Zoom G1XN、すんげえ

 

勉強に なったなあ。

 

 

 

スマホ とかでも そう

 

だけど いまある 世の

 

電子 機器の 基本 システム

 

って この、各種の フォルダ

 

セレクト からの 選択って

 

パターンの くり返し ってな

 

操作法 あたりが 極々

 

ふつーな 構成 手順に

 

なって きてるじゃない?

 

 

 

とは いっても、実際、ヒマに

 

あかせて つかっちゃ いたけど

 

それでも いまだに この、

 

エフェクト 系の 種類やら

 

その 効果 とかは、よく

 

わかんない。

 

 

 

なんせ もう、

 

 

 

あの カタカナの 羅列

 

みている だけで

 

 

 

目が 白クロ して きちゃう。

 

 

 

ほんと だめだねえ、バカは。

 

 

 

なんで、はずかしい はなし、

 

へっぽこ さん、もう 単純に、

 

グレッチ、もしくは、それに

 

準ずる フルアコ あたりじゃ

 

ないと 「あの」 ロカビリー

 

系の やたらと 箱鳴り

 

感のする 音色は 出せない

 

ものって、ず~っと 思って

 

いたのね。

 

 

 

いままで

 

 

 

ず~っと。

 

 

 

そりゃあ いまに して

 

思えば、ソリッドな 安

 

ギターで なくても、なんも

 

つなが ないんじゃ 出せ

 

ないよね、あの 音は。

 

 

 

紆余 曲折、いろいろ あって

 

 

蒼い プレテレ 3-2

 

 

ここんとこ テレキャス 解禁

 

してから こちら わりと

 

長いこと 気に かけてた

 

モデルの ギター あたりを

 

なん本か ぱたぱた 入手

 

してしまい、弾くたび ごとに

 

ちくちく 出音の 微調整

 

なんぞを して いるんだ

 

けれど やっぱ コピー

 

品でも テレキャス だけあって

 

ハイ なんかが きついんで、

 

なるべく トーン 下げずに

 

いい音 出せない かなって

 

PUの 高さとか ブリッジの

 

高さとか 各テレ いじくり

 

まわして いたんだ けれど

 

いまひとつ 気に入った

 

ポイントが みつから ないんで

 

な~んか ヒント とか

 

ないかな~ って なに気に

 

Google のぞいて みてたら

 

ロカビリー 向きの ギターと

 

して テレキャス モデルが

 

紹介 されてて、そんな まさか、

 

テレキャスで ロカビリー

 

なんて 聞いた ことも

 

ないけど なって たか

 

くくって いたんだ けれど、

 

やっぱり ちょっと 気に

 

なって、こないだ YouTube

 

見てて ふと 「テレキャス」

 

って 入れて 検索

 

してみたら

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=UPtxn1TkD3g

 

 

こちらに 遭遇。

 

 

 

……はああああぁぁぁぁぁぁ!?

 

 

 

……出んじゃん。

 

 

 

出せんじゃん……。

 

 

 

……なにそれ……。

 

 

 

いやあ ほんと、お恥ずかしい

 

かぎり、ロカビリー っぽいの

 

弾きたい からって ヤフオク

 

とかでも ずっと フルアコ

 

系の 安いの あたり 気長に

 

ねらって いたんだ けれど、

 

 

……はああああぁぁぁぁぁぁ!?

 

 

って なってねえ。

 

 

 

 

ほんと、ガンコ とかって

 

いうのも たしかに 美徳

 

では あるんだ ろうけど

 

 

 

若い うちから ヘタに 意地

 

張ってると

 

 

 

人生

 

 

 

ろくな ことには

 

 

 

ならないねえ。

 

 

 

 

そうか……

 

 

 

エフェクター

 

 

 

だったのか……

 

 

 

 

ってな ところで 次週へ

 

つづく~。

 

 

 

 

今週 なんとなく

 

聴いた いち枚。

 

 

ジョンレノン

イマジン

 

 

 

まあ、

 

 

 

説明は

 

 

 

不要かな。

 

 

 

タイトル 曲は もちろん

 

いろんな ところで 流れて

 

きたりは して いるから

 

みなさん 耳なじみ では

 

あろう かしらと 思うけど、

 

 

 

アルバムは もっと

 

 

 

よろしい ですよ?

 

 

 

ビートルズの トップ スター

 

ではない、

 

 

 

等身大の

 

 

 

ぼくら。

 

 

 

たぶん そこいら あたりが

 

 

 

本作の

 

 

 

製作 当初の

 

 

 

テーマ だったり

 

 

 

したんじゃ ないかなあ。

 

 

 

 

 

 

ではでは~。

 

 

 

 

 

 

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