「無肥料無農薬栽培」と「農業で食べていく」こと -3ページ目

「無肥料無農薬栽培」と「農業で食べていく」こと

無肥料、無農薬で栽培するのが最終目標。

新規就農して農業で食べていくにはどうすればいいか?

私はここ数日、何もする気が起きなくて寝込んでいました。


体調を崩し、長期間やすんでいて、体が治ってからも、心は空っぽの状態でした。


今現在は沢山の方に相談したり話したりして少しずつやる気を回復させてきました。


そこでやる気について色々考えました。


農業経営を続けるなかで、モチベーションを維持する技を身に付けることが重要であると思います。




やる気のパターンは2つある事に気づきました。


やる気の変動が小さく常に低めに推移する【フラット型】と

やる気の変動が大きい【ウエーブ型】があります。


【フラット型】は静のタイプとも言えます。


<特徴>

・規則正しい

・落ち着いている

・行動する前に思考

・集中

・冷静


【ウエーブ型】は動のタイプと言えます。


<特徴>

・自由

・不規則

・落ち着きがない

・考える前に行動

・拡散

・情熱




モチベーションUPの方法(やる気の回復)


【フラット型】は「吸収」【ウエーブ型】は「発散」です


・睡眠【フラット型】は睡眠を取る【ウエーブ型】は悪い思考を出す


・食事【フラット型】身体に入れる【ウエーブ型】身体に入れる(入れることは出すこと)


・S【フラット型】吸【ウエーブ型】出


共通のやる気UP方法でも効果が違います。


【フラット型】でおすすめなやる気UP

本、映画、TV、DVD、酒、甘い物


【ウエーブ型】でおすすめなやる気UP

泣く、笑う、カラオケ、汗を書く



■活動中のコミュニティ■

★参加者募集中です!★


「農友会(仮)」 参加者(2人)


【目的】 農業を変える、農業収入を上げる、農業の課題を解決する、等。


【テーマ】 global(仮)


【活動場所】 未定、群馬県桐生市方面を検討中


【活動内容】 現在の課題を発表、本を読む、情報共有、畑見学、BBQ、鍋、等予定。



【活動日】 月1(仮)


【活動時間】 未定





・「朝活」 参加者(7人)


【目的】 習慣を変える。朝に強くなる。


【テーマ】 change


【活動場所】 群馬県高崎市箕郷町


【活動内容】 ①カフェタイム ②最近の私(今の課題) ③今日のスケジュール


④曜日替り行動:(月)遠征 (火)まとめFB (水)掃除 (金)未来の話 (土)週プラン


⑤学習の時間(読書) ⑥ダイエット(ストレッチ、体幹トレーニング、筋トレ)


⑦ランニング(ウォーキング) ⑧クールダウン ⑨洗い物


【活動日】 毎週月、火、水、金、土、日


【活動時間】 朝 6時~8時

【メリット】 コーチが持てる。習慣が変わる。


【目標】 NPOにする。動画を配信する。





・「夕活」 参加者(2人)



【目的】 普段やりたいけどできていないことを行う。


【テーマ】 実行


【活動場所】 群馬県高崎市箕郷町


【活動内容】 個人ごとに行う。(ブログ更新、調べ物、FB、等自由)


【活動日】 毎週月曜日


【活動時間】 19時~21時

【メリット】 人目がある、集中力が上がる、シェアできる





・「読書会」 参加者(9人)


【目的】 本を読む時間を増やす、内容をシェアする。

【テーマ】 未定


【活動場所】 群馬県高崎市箕郷町、高崎市内(予定)


【活動内容】 読書30分、シェア1時間半


【活動日】 毎週水曜日


【活動時間】 19時~21時(仮)




・「ゲーム活(仮)」 参加者(2人)


【目的】 ゲームの制限


【テーマ】 未定


【活動場所】 群馬県高崎市箕郷町


【活動内容】 スマホアプリゲームをプレイ。ゲーム実況動画の配信。


【活動日】 毎週木、日曜日


【活動時間】 8.3~10時


【目標】 動画配信収入を得る。




・FFC (フレンチ フレンド クラブ) 参加者(15人)


【目的】 美味しいフレンチを食べる。フレンチを食べ歩く。

【テーマ】 galette (王)


【活動場所】 群馬県内 フレンチレストラン


【活動内容】 ドレスコードでフレンチを食べる。(仮)


【活動日】 毎月15、30日


【活動時間】 12時~13時






■コミュニティが必要■

これからの農業、いやこれからの未来はコミュニティの時代になっていきます。

色々な制度が限界を迎え、崩壊し始めています。


これからの世界は劇的に変化していくでしょう。


そんな中、必要になっているのがシェアする気持ち、コミュニティ、NPOなどです。


既存の制度が無くなる(機能しなくなる)ので個人個人の繋がりがより大切になります。


農業でわかりやすい劇的な変化といえば

「人口爆発による、食料問題」と「地球環境の変化による、栽培不良」などでしょうか?


まだまだあるかもしれません。


問題が具現化し巨大化してから「絆を作りましょう」では遅すぎます。


そんな未来に立ち向かう、強いコミュニティを作ります。


興味がある方は是非ご参加ください。



■相続税、贈与税が日本農業を弱くした

新規就農者の研修会に参加してきました。


その時のテーマが相続税、贈与税でした。


私はこれを受けて、講義が始まった瞬間から違和感だらけでした。


講義の税理士の方が税理士志望の学生に教えるかのような内容だったことも違和感でしたが、そもそも相続税、贈与税のシステムに問題があると思いました。



まず、農地(田畑)は贈与する前提で話をしていることです。



農地は親から買うべきであると思います。

農地を買えば贈与税など発生しません。

農地の販売益は投資で相殺すればいいです。


例えば一般の企業のように65歳で定年になるとして、子供は農地を定年までに買わないといけないという法律にします。


農地を買えない、買わない場合は国がその農地を安く買い上げます。


そして買い上げた農地を国が整備しまとめます。

農地がまとまり、大規模化することできます。


実力、やる気のある農家が残り、淘汰されていきます。

遊休農地もなくなります。


大規模化した農地を実力のある農家、企業に買ってもらいます。


農地を買い上げる資金、農地整備の資金は赤字を出している農業系公的機関を解体することで捻出できます。


農業系公的機関を解体した場合の雇用の受け皿は、介護、保育、医療が受け持ちます。


介護、医療、保育は需要がとても大きいのに働き手が少なく、低賃金なのに顧客のコストはとても大きい分野です。


この分野こそ公務員で行うべきです。



■農地を相続すると農地が細分化されてしまう


両親が亡くなり、農地を相続すると子供に農地が均等に分配されます。

4人兄弟だとすると1人の農地は元の25%になってしまいます。


更にその子供に子供がいて相続をしたら…


農家3代目辺りで農業は不可能になるでしょう。


これが農地を相続する問題です。



■他人からは農地が安く買えてしまう


現在、農業は高齢化、後継不足などで農地だけを持っているという人が多くいます。


そういう人がどうしても農地を手放す場合、一般の価格より安く売り渡すことがしばしばあります。


その場合、親から農地を受け継ぎ、贈与税を支払うより安い賃金で買える可能性が出てしまいます。



問題があることを承知で書きます。


例えば両親が第三者を経由して息子に農地を渡す方法も可能だということです。


マネーロンダリングと同じ手法ですね。


これは脱税に当たるので犯罪ですが、可能です。(私はしませんよ)


誰でもちょっと考えればわかることです。


私が言いたいのは脱税をしろと言っているのではなく、


なぜこんな欠陥がある制度にしておくのか?ということです。


またなぜ人間が子孫を繁栄させると、国に資金(土地)を奪われるのか?


税金は個人だけではできない、公共の利益を生み出すためにあるはずです。


ですが、現在は国債を発行し、税金は公務員の人件費に消えています。



本当の農業改革はこっちです。



昔々、ある海辺のそばの村に少女が住んでいました。



ある日、少女が海辺を歩いていると、何千ものヒトデが打ち上げられていました。


それを見た少女はヒトデを拾って、海に向かってヒトデを投げ始めました。


拾っては投げ、拾っては投げ…。


投げても、投げても、ヒトデは減りません。




少女はくる日も、くる日もヒトデを投げ続けました。


それを見ていた村人は言いました。


そんなことをしても、ヒトデは毎日打ち上げられる。


意味のないことだ。


それでも少女はヒトデを投げ続けました。




ヒトデを投げ続けていると、少女を笑っていた村人たちが


一人、また一人とヒトデを投げるようになりました。


そして、数日がたったある日、海辺は綺麗になっていました。


ニンジン

一般的な農家は野菜を等級に分けます。


A品B品、LMS、規格外などなど。様々な規格があります。


そしてB品の野菜などは【恥ずかしいもの、売れないもの、失敗作】として扱います。


しかし私は


全ての野菜に価値がある!


と思っています。



例えば写真のようなニンジン。


一般の農家ならまず捨ててしまうか自分で食べます。


しかしこういったかわった形の野菜はテレビなどで取り上げられ

人気のコーナーだったりします。



他にも「ド根性ダイコン」※などもバラエティだけでなくニュースもとりあげます。


※道路の隙間などから生えたダイコン。


ド根性ダイコンが折られたら、可哀想だとか、道徳がどうとか話題になりますよね。


ド根性ダイコンが生えてる道路の近所のスーパーでは

1日に何十本のダイコンが捨てられているのにね。


そこはとりあげないのです。

ちょっと今回の趣旨とは外れました。すいません。



このように規格外と言われている野菜には「ビジュアルの価値」があるのです。


私はこういったビジュアルに特化した野菜を

【IT野菜】

と名付けました。

なぜITかというと、こういったビジュアル野菜は

ブログ、やツイッター、FB、ラインといったSNSの投稿ネタに使えるからなのです。


私は自信を持って規格外の野菜をビジュアル特化のIT野菜として販売します。


みなさんが規格外だと思っている野菜を売るのは恥ずかしいことではありません。


この気持ちが伝わらなければ、売上が下がってもいいと思い販売しています。


「無価値の野菜など存在しない」ことを主張することの方が私には大切です。



それに実際販売すると売上は悪くないのです。

こういう野菜に価値を見い出してくれるお客さまもたくさんいるのです。


もちろん味や栄養もほぼ変わりません。


それにIT野菜は貴重です。


200本収穫して1本あるかないかです。


0.5%の確率です。この数字だけでもIT野菜の価値がわかります。


スーパーレアです。


逆にみなさんが規格外と言っている野菜の方が値段が高くてもいいくらいのはずです。




ビジュアル特化のIT野菜の価値をわかっていただけましたでしょうか?


IT野菜を見つけたら、ぜひ買ってブログなどにUPしてみてください。