まとめ
>トマト栽培で炭素循環農法をするやり方
畝を立てて、マルチを張ります。
マルチの幅は135センチが広くて使いやすいです。
マルチが135センチなら畝は100センチくらいになります。
通路の幅は120センチくらいとります。
広い方が風通しがよく、作業もしやすいです。
株間は60センチ。ちょっと広めです。
支柱を株間と同じだけとり、合掌作りで立てて、2条で植えます。
これは私のやり方なので一般的なトマトの育て方に準じます。
畝にマルチを張ったら通路(畝と畝の間)に炭素資材をまきます。
1㎡に1kgが目安で、土ができてきたら増やします。
炭素資材をまいたら通路にもマルチを張ります。
雑草がたくさん生えてくるので雑草対策です。
マルチを通路の端から端まで伸ばしたらおもりをのせて抑えておきます。
通路マルチは畝に重なるようにします。
通路マルチと畝のマルチを重ねた状態で支柱を刺して固定します。
これを全ての通路で行って、最後にぐるっと周りもマルチをすれば完成です。
翌年も同じ場所で連作します。
トマトの収穫が終わり、トマトが枯れるまで放置します。
(トマトの炭素量が最大になります。)
トマトが枯れたら、マルチをはがします。
支柱も抜いて畑のそばに置いておきます。
トマトのみを育てる場合は、枯れたトマトはそのまま倒しておきます。
来年トマトの畝を作るときにトラクターや耕耘機でそのまま混ぜます。
トマトがしっかり枯れていればそのままでも混ざります。
トマトの後作も栽培する場合はマルチをはがしたら
トマトを地際で切り取り、通路に倒しておきます。
トマトの後作をする場合はトマトが枯れあがっていないです。
トマトが植わっていた畝に後作の作物を播種または定植します。
来年にトマトを植えるときは通路と畝の位置を逆にすると
圃場全体に炭素資材を投入できます。
普通の炭素循環農法のやり方ですと植える前に炭素資材をまき、軽く混ぜます。
炭素資材は扱いやすいものばかりとは限らないので、
定植前にまくと畝立てやマルチ張りが大変です。
苗を植えるのもたいへんです。
ですが、このやり方なら無理なく作業ができます。
トマト栽培でも炭素循環農法でどんどん栽培収穫しちゃいましょう。