120%自分の理想のパートナーを引き寄せるワークショップ | 京都の真ん中 ライフコーチング アートワークセラピー Comfortable Art room

京都の真ん中 ライフコーチング アートワークセラピー Comfortable Art room

  京都の真ん中で、素のじぶんに戻れるアートセラピー、カラーワーク、じぶんとつながるコーチングを開催しています
   *relax  素のじぶんを受け入れられる安心感
   *refresh じぶんの無限の可能性を活性化
   *realize じぶんの想いを実感・実現!

人生はアート☆ みんなのComfortableを輝かせる
アートライフコーチ&色彩心理カウンセラー
もとぴょんこと田中素子です

 

みなさま、ごぶさたです。

今日は東京で2月18日に開催します

理想のパートナーを引き寄せるワークショップのご案内です。

 

30代、40代からのパートナー選び・探しは、

つくづく「じぶんを良く知る」ことだと思います。

そう、あきらめないでね

 

条件や理想の相手を想い描き、リアルにイメージすること

...今までの引き寄せの法則ならそんなところでしょうか?

 

でも、それで上手くいかなかったり

出会っても長続きしなかったり

それはなぜでしょう? あんなにリアルにイメージできたのに。

 

引き寄せは、

本当に望んでいることがやってくるのだと思います。

それには、

常識や世間体や誰かの価値観で染まってるかも知れない

じぶんを脱ぎ捨て、

本当に望んでいることを明確につかみ、

それを惜しげもなく許すことからだと思います。

 

これができていないと

理想の相手、理想の人生を想い描いても

願い通りにはいかないのではないのでしょうか?

 

つまり、

本当のじぶんとつながって初めて

願いというものは実現するのではないでしょうか?

 

じぶんを知るとは?

性格や好みは変化していきやすいです。

それでも変わりづらいもの、それは「価値観」です。

あなたが一番、大事にしていることはなんですか?

あなたが一番、パートナーシップに求めている大切なことはなんですか?

 

あせらずに見つけていくことが近道です。

 

わたしもこのブログを書き始めた頃にはパートナーはいませんでした。

2015年の秋、49歳の時に理想のパートナーとのおつきあいが始まりました。

 

このワークショップでは、シングルマザーの40代の友人も一緒に

運営していきます。

ふたりの経験値は全然違います。

またそのバリエーションもご参考になると思います。

 

本当に120%自分が満たされる、
自分だけのパートナーシップを探求し、
あなた自身が心の底から求める、
幸せになるための
パートナーを引き寄せる方法をお伝えします。


日時:2018年2月18日(日)14時~17時(開場13:45)
 (17時より少し早めに終了する予定です)
会場:アカデミー千石(東京都文京区千石1‐25‐3)学習室B
アクセス:都営三田線千石駅(A4出口) 徒歩5分

http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/bunka/academy/sengoku.html

参加方法:こくちーずよりお申込みください。
http://www.kokuchpro.com/event/909a1546eeb376e72e898f4283e9fe88/

参加費:4000円(当日現金でお支払いください)
定員:10名
持ち物:飲み物、筆記用具
ファシリテーター:本間りょうこ、田中もとこ

<内容>
前半:りょうちゃんともとぴょんの体験談
後半:パートナーを引き寄せるワーク

ぜひあなたも理想のパートナーを見つけて、幸せになりましょう!!
ジェンダー・年齢・国籍制限なく、多くの方のご参加をお待ちしています。

<主催者プロフィール>
本間りょうこ:シングルマザー。ライフコーチ、NLPマスタープラクティショナー、

アクセスバーズⓇプラクティショナー。
離婚、2017年12月上旬の大失恋を経て、

恋活宣言をしてから2週間以内に理想のパートナーを見つける。

この間、自分の人生、夢、恋愛傾向など自分自身にとことん向き合った経験から、

パートナー引き寄せについて友人のもとぴょんと体験を共有する。

田中素子:アートライフコーチ。アートセラピスト。色彩心理カウンセラー。

気功太極拳準師範。
闘病する父の他界後、43歳から人生のパートナー探しスタート。

大手結婚相談所入会など、色々アクションを起こすが鳴かず飛ばず。

48歳で、じぶんを信じていわゆる「婚活」を手放す。

1年半後、なぜか我が人生にぴったりな人とのパートナーシップが

いつの間にか始まっていた。3年目突入にして

にわかに恋バナ語りをあちこちで求められ

りょうちゃんの恋愛プロセスとのシンクロからこのWSを思い立つ。