フロンティア精神 初めてのこと・未知の世界に望む時、 イメージが現実となる | 京都の真ん中 ライフコーチング アートワークセラピー Comfortable Art room

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フロンティア精神 初めてのこと・未知の世界に望む時、
イメージが現実となる


人生はアート☆ みんなのComfortableを輝かせる
アートライフコーチ&色彩心理カウンセラー

もとぴょんこと田中素子です

先日、陰陽五行の師匠から
「もとぴょんは、フロンティア精神の持ち主だから」と
言われちゃいました


本人あまり自覚がないのですけれど…

自覚なく自然にしているって、天然ってことですよね?

そのことでよく思い出すのが、アートセラピーを
一緒に学んだ友人が大事にしている言葉です。

 旅立ちの心得三カ条
 ① 後ろを振り返らない
 ② 一人で生きていないことを知る 
 ③ 行く手に楽しいことが待っていると信じる

旅立ちとありますが、新しいこと、新しい場所に
チャレンジする時に思い出すといいなと思います。

どうして、そんなことを言い出すかというと、
ある半年間のプロジェクトに参加した時のことを
最近、ふと思い出すのです。

それをやろうかなと決めたとき、ある友人が、
そのプロジェクトはお勧めできない、と
忠告してくれたのです。
彼女は以前からそのプロジェクトのこともその代表の
人も知っていて、友人としてやめた方が良いと
言ってくれたのです。

彼女の言葉が気になりつつも、どの程度のことか
わからなかったし、のりのりの対応をしていたので
お断りもしづらく、結局スタートしました。

案の定、思っていたよりハードでした

残念なことにその代表の方にも不信感を持ってしまい、
信頼関係ができないままプロジェクトが終わりました。

一緒にのぞんだ仲間とは、そういうことでないと
知り合わなかった年齢層だったし、私の興味の先を
行く人達だったので仲良くなれて大満足でした。

ただ、メインの代表の方とはそれっきりで
その方とのつながりも今後なさそうです


フリーでお仕事をしていると、仕事内容と同じぐらい
新しい人間関係の広がりは大切なのです。

新しい仕事につながるという直接的なことがなくても、
じぶんの新しい世界の扉を開いてくれるとても豊かな
財産になると私は感じているのです。

そう思うと、なんだかとっても残念な気がするのです。

もしも? 
もしも、わたしの友人が忠告してくれなかったら、

ひょっとしら?
ひょっとしたら、わたしは悪いイメージを持たず
そこまでの不信感を感じず、その方の良い面に焦点を
合わせて見ることができ、
うまく信頼関係が築けたかも知れません。

もしも、はないのですけれど。

できることなら、
一人で生きていないことを知って疑わず、
相手を信じて助けを求め、互いに協力し合えるように、

行く手に楽しいことが待っていると信じ

新しいことにのぞみたいと思うのです。

そう、
先行するイメージが、未来がどうなるかを決めてしまう
そんな未来を選んでいるのです。

そう思うと、
何かを始めようとする友人や、親が子どもにかける
言葉は本当に大切だなあと思います。

いのちや健康にかかわる忠告は大事です。

けれど
いつもいつも心配しながら声をかけ続けたり
大きく否定する言葉かけは、相手の未来イメージを
否定的にコントロールしてしまうキケンがあることも
知っておかなければなりません。


おさらいです


心配ですか? それは誰のためですか?

先行するイメージが、未来の色を選んでいるなぁと
気づいた時は、
深呼吸して、Happyなこと・感謝することを思いだし
フレッシュな気持ちで一歩を踏み出してみましょう。

イメージ・意識は、いつでも変えることができます
そう、後ろを振り返らない ことも大切です

それでも、変えられへーん
という方にはこちら
アートライフコーチング 
思い込みをどんどん手放していきましょう

今日も素敵な Comfortable Life 

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