共通の信念 効果的なアプローチは 「より短い言葉で適確に、心に響くように」 | 京都の真ん中 ライフコーチング アートワークセラピー Comfortable Art room

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共通の信念 
効果的なアプローチは
「より短い言葉で適確に、心に響くように」


人生はアート☆ みんなのComfortableを輝かせる
アートライフコーチ&色彩心理カウンセラー

もとぴょんこと田中素子です

アートセラピーワーク、色彩心理カウンセリング、
アートライフコーチング、カラーコミュニケーション講座、
気功太極拳…etc

いろんなことをやっている私ですが、
それぞれに共通するある信念を持っています。


 「その人の課題はその人のための人生課題。
  その解決策や答えは必ずその人の中にある。」


そのためには、

極力アドバイスなどはしない。

その人が気づけるような質問をするが、
気づきを先取りすることはしない。

その人がその人の言葉で答えを話すまで待つ。

ということを心にとめて接するようにしています。


今回、
BePeaceのファシリテータートレーニングでは、
そのことの大切さを改めて感じました。

BePeaceプラクティスでは

NVC(非暴力コミュニケーション)の方法である
①相手の感情とニーズを適確にとらえること と


ハートマス研究所の方法の
②ハートコヒーランス の2つを使います。


①でも②でも、ファシリテートの
最も効果的なアプローチは

より短い言葉で適確に、心に響くように」でした。


短い言葉かけは、相手にいろんな想像や答えを
考える時間と余裕を与えます。
そして、
心に響く適確な言葉は、より深くじぶんのことを
見つめることを自然と促すことができるのです。


いろんなスイッチやボタンをむやみに押すのではなく、
確実なスイッチを見つけてそっと押す。


そんなイメージでしょうか?


そう、大事なのは相手に残す余韻かも知れません。


BePeaceプラクティス基礎講座は
今日から日本各地で開催されます。

ひとりでも多くの方にこの素敵な智恵の感動体験が
届きますように。

どんな体験かを知りたい方は
こちらのブログ パート③まで、
ご参考までにどうぞ
感謝で心を満たす ひとりひとりの心の平和と世界平和

詳細・お申込はこちら
BePeaceプラクティス基礎コース 2015 5月~6月全国ツアー

今日も素敵な Comfortable Life 




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