カラーカウンセラーも普通の人です。 | 京都の真ん中 ライフコーチング アートワークセラピー Comfortable Art room

京都の真ん中 ライフコーチング アートワークセラピー Comfortable Art room

  京都の真ん中で、素のじぶんに戻れるアートセラピー、カラーワーク、じぶんとつながるコーチングを開催しています
   *relax  素のじぶんを受け入れられる安心感
   *refresh じぶんの無限の可能性を活性化
   *realize じぶんの想いを実感・実現!

カラーカウンセラーも普通の人です。

人生はアート☆ みんなのComfortableを
輝かせる
アートライフコーチ&色彩心理カウンセラー

もとぴょんこと田中素子です

色のこと、色彩心理が専門だと伝えると、
初めて会うの方のほとんどは、

色でその人がわかるんですか? 
見られてるんですよね?


というような反応をいただきます 


わかると言えば、わかりますが、本音を言うと、
そんなにひとのことをジロジロ見たりはしていません


そんな風に意識して見ていたら疲れますし、
じぶんがどんな色を着たら良いかを気にしすぎたら
何も着れません
 

同じように、例えば私はカラーセラピーの一つの
オーラソーマを受けたり、たまにじぶんでHCC
したりしますが、

色やアートのことを知っていると

色選びに困るのでは?

というような質問も受けたりします。

もちろん、それを意識すればこんがらがります。

HCCを受ける方から、色のことを知ってると描きづらい
とか
知ってて見られること前提で描く方もいらっしゃるのでは?
とたまに言われることもあります。

そんな時、私はこうお答えしています。

そんな風に「見られている」という意識が働いてしまう
というところに、
その方の
無意識や心理が表れているのです。

色彩心理を用いたカウンセリングは
占いのように当てるものではありません。

その方がどんな心理状態か、
どんな考え方をする方か、どんな体調かなどを
お選びになった色から読み解いていくものです。

大事なのは「答えが正解になること」ではありません。

大切なのは、その方のありようがどんなふうであるかを
一緒に確認していく作業なのです。

色に含まれる多面的なイメージや意味合いを
その時の状況に合わせて言語化し、
無意識にとらえていた思いや感情を
わかりやすくお伝えする、翻訳家のようなお仕事です。

そうやってじぶんのクセや特徴を知って、
それを活かしていこうと思われたり、
直していこうと思うきっかけになれれば幸いです。

おさらいです。

カラーカウンセラーだからと言って
その方を色遣いで判断していません


通常の朝、私は洋服の色彩心理を意識しながら
選んでおりません
 

本来、色は頭で判断するものではないと思っていますから。

あれこれ迷わず、直感で選んで下さいね 


*HCC Human Color Counseling 詳しくはこちら色彩心理カウンセリング


今日も素敵な Comfortable Life 

{CCF64AE8-FD17-4618-9EE6-5074553C27C1:01}



Comfortable Art room 
四条烏丸 (地下鉄四条/阪急烏丸) より徒歩5分   
詳しくは、お問合せフォームよりお問合せください。

イカリマーク アートライフコーチング 
イカリマーク アートセラピーワーク 
イカリマーク 色彩心理講座 
イカリマーク 色彩心理カウンセリング 
イカリマーク お客様のお声 
イカリマーク お問合せフォーム