どうでもいいこと
面接に持っていった写真はこれが最後です。去年、シアトルに行く前か後に撮った写真ですね。
祖父の葬式と「シアトル」で、群として一つにまとめるいう事が自分でも出来るということがわかってから、写真をほとんど撮らなくなった。何がどう写るかは見当がつく。わざわざ写真に撮らなくても、自分がその場で見て楽しめばいい。
いま住んでいる地域はどうしようもない、息苦しいぐらいの田舎で、撮るべきものはもうなく、というのは撮り尽くしてしまったからで、残ったのはネットの世界でした。「CENTER OF THE WORLD」は必然だったと言えます。
トーマス・ルフも案外田舎者なんじゃないか、と思ったりして。
といいつつ、彼の「基層」というシリーズは見たことはなくて、ただインターネットを題材にしたものらしいということだけ、多分ポートレートではないな、ということにして「CENTER~」を制作することになっていくわけですね。
最近はデジカメのカタログを読んでいろいろ研究しています。デジタルは面白いことが起こりそうです。
やっぱり買うとしたらダポンさんが使っているミノルタかなあ、とか。これでも結構本気で尊敬しているんですよ。

