写真にする
面接に持っていった写真その3。本人的なポイントは、日常の動感と開かれた空です。
北海道に帰って来てから、東京で撮った「ゆりかご~」や「ささやか~」などの写真を現像してから、これからは何かを表したものではない写真、写真そのものを撮ろうと思うようになりました。
これはその時、荒木(アラーキー)がいう「写真にする」という方法を自分なりに消化して撮った作品です。
ちなみに「ゆりかごから墓場まで」と「ささやかだけれど、役にたつこと」の記事タイトルは、それぞれスウェーデンかどっかの手厚い保障制度を指す言葉とレイモンド・カーヴァー『カーヴァーズ・ダズン』より「ささやかだけれど、役にたつこと」から引用させて頂きました。
レイモンド カーヴァー, Raymond Carver, 村上 春樹
Carver's dozen―レイモンド・カーヴァー傑作選

