SRS A2はブルバップのスナイパーライフルでボルトが手前にある
ボルトを引く際に不自然な腕の動きになるのが弱点 まあ慣れの問題なのだが
アキュラシー及び静粛性向上とボルトのストローク短縮を企図してWolverine airsoft のBolt Mをインストールした
中身はこんな感じ
このユニットは機械式で電源やスイッチが必要なく既存のシアを使うのですぐにノーマル(ピストン+バネ方式)に変えられるメリットがある。
インストールするにはパーツの加工が少し必要
外部ソースの3mmチューブを外に出す路を作ってやる
オプションのモノポッド
マグプルの軽量バイポッド
そんなこんなで一応の完成を見た
なんか中二病炸裂 重いぞー
精密射撃できるのか? フィールドで確認
PS.後日 実戦投入した 合格!
銃の構えが水平ならば40m先の10cmのまとを外さない これは凄い
今回ノーベルアームズ✖️ハイパー道楽のプリズムスコープ3倍を使ってみたが 軽くて明るくてサバゲー実戦向きで凄く良い
プリズムスコープはコンパクトでクリアな視界が特徴だが弱点はアイレリーフの短さ
このスコープに付属する手前にオフセットしているマウントのおかげで自然な射撃姿勢をとれる