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KTM690SMCR ロード用アジャストリンク

KTM690SMCRのロード用アジャストリンクを商品化することになりました!
楕円アジャスターの穴位置を上下左右に入れ換えることで、レバー比の変更が可能になります。
オプションアジャスターの追加で穴位置の変更を8パターンにすることも出来ます。
このリンクはロード用に合わせていますので、STDリンクと比べるとバー比が立ち上げりトラクションをかけやすくなります。
 
画像のリンクは、今年6月に筑波サーキットでコースレコードを出した時に使っていたプロトタイプですが、製品は肉抜きもしてあってもっと見た目が良くなります。
 
大まかな目安ですが、体重75キロのライダーでサグを測ると下記のようになります。
 
僕の使い方は、ドライは穴位置フロントでセッティングして、レインの時は穴位置リアに変更します。穴位置の上下の変更の場合、レバー比は殆ど変わりませんので車高調整として考えた方が良いです。
また、ローダウンリンクとしても使えて、車高が下がっても腰砕けのようにはなりません。

このリンクは、モタード車両をロードスポーツの足回りに近づける為の一番重要なパーツです。 


 

 

振動吸収レバーガード OUTEX.VALG



 

 
 
お客さんのMT-25に振動吸収レバーガードOUTEX VALGを付けて頂きました!
汎用ナックルカバーもL型のステーで簡単に取り付けできます。
レインコンディションの時はナックルカバーを付けて走ればグローブも濡れにくく、コントロール性をキープできますね。
 
普通に市販されている既存品の2点止めハンドガードと比較すると、先ずは振動ですね。

2点止めハンドガードは、グリップ部を含めて振動しますが、VALGはグリップ部の振動がレバーガードの先端へ移動します。
転倒した時はどちらも殆ど下側に回転しますが、VALGは2cmのジュラコンスライダーが受け止めることがあるのでレバーガードのダメージが少ない。
あとVALGは、2点止めの為のステーも要らなし、3mm厚のパイプを使っているので軽いというメリットがあります。

では、市販されているレバーガードと比較すると、これも先ずは振動の違いなのですが、レバーガードを取り付ける為のアダプターの形状も大きく違いがあります。
市販されている殆どのレバーガードのアダプターはアルミ製のアンカータイプを使用しています。
アンカータイプはどれだけ強く締めてもしっかり固定できませんので、弱い衝撃でもレバーガードはくるりと回転して、同時にボルトがゆるむこともあります。
下の画像で確認するとよく判りますが、アンカータイプはネジを締めても広がる部分が短いのですが、VALGのアダプターは赤い矢印の部分が接触面になるのでしっかり固定できるのです。
しかも素材はステンレスなのでボルトを強めに締めることができて、六角形状の6点をアルミハンドルの内径に食い込ませることができます。
また、レバーガードの回転防止の為に歯付ワッシャーも2枚重ねで付けています。(黄色の矢印)
こんな感じでしっかり固定できることから、グリップ部の振動をレバーガードの先端に移動させることが可能になったのです。
 

最後にレバーガードの先端に付けるボルトはレバーガードの先端に圧入してあるナットへ締め込みますが、振動から緩みが起きないようにステンレスのロックナットを使用しています。
これも強めに締め付けることができるのでナックルカバーを取り付ける場合は安心できます。

アダプターなどは装着すると見えない部分ではありますが、この辺で手を抜くと、「いざと言うときに機能しない・・・」では、全く意味がないですからね。

是非 ”OUTEX.VALG” の良さを体感してくださいね~ 

振動吸収レバーガード OUTEX.VALG

 

先月の鈴鹿ツインサーキット KTM690SMCR OUTEX

最近、SMCRに見えないと言われていますが、そうかもしれませんね(笑
 
 
タイヤは190サイズ!(太

  
ツナギの上に着るアウターベスト。 チョッキですね。

  

 
パニガーレ バリ速っ

 
ブレーキレバー取っちゃいました。

 
で、サムブレーキにしてみました。
来年使いこなせるといいんですが。。
 
 

ステムスタビライザーとは

ステムスタビライザーを装着したライダーの殆どが、ハンドリングが軽快になったと感じています。
なぜライダーがそう感じるのか?
今回はフロントフォークを野球のバットや人間の腕立て伏せでイメージできるようにしてみました。


重さ
10キロ前後あるタイヤ&ホイールを2本のフロントフォークで固定して、そのフロントフォークをクランプしているのがステアリングステム(トリプルクランプ)です。
左側の画像をだとステアリングステムのクランプ径も小さくフロントフォークをしっかり固定できませんが、右側の画像はクランプ径も大きくなることからステアリングステムの剛性が上がります。

人の腕立て伏せで言うと負荷をかけた時に肩の三角筋が重要になるように、バイクもフロントフォークによって持ち上げられた車体を繋いでいるステアリングステムの強度が必要になります。


  
バイクの場合、走行中にステアリングとホイールは常に捩れの力が掛かっていますので、ステアリングステムの剛性が足りなくなったスピード領域からウォブル(車体の振れ)や、コーナーリングではチャタリングが起きたりします。
ステアリングステムが捩れなければウォブルやチャタリングは出にくいですが、構造の性質上ステムシャフトを軸に捩れてしまいます。

市販の削り出しステアリングステムに変更すれば捩れの現象を減らすことができますが、基本的な性質は同じなんです。
ステムスタビライザー
を装着すれば上下のステムを一体化&高剛性にできて、走行中の捩れを最小限に抑えることが可能になります。

  
そしてアグレシップに走ることと比例してコントロール性能限界値が上がります。

 

カラーはゴールド、シルバー、ブラック、レッド、その他から選べますのでアクセサリーとしてもGOOD (^-^)v

 

 

グロム OUTEX ステムスタビライザー