
600gは天板の下、ギリギリまで積める量です


少量の炭を敷いた上に固形燃料を置き・・・

13:20 その周りも炭を積み上げた後、着火

火が回る前に、用意した炭はすべて入れまた。

15~20分後に煙は収まり、調理が可能になります

炭は火熾しが面倒なイメージがありますが
基本的には何もせず放っておけば勝手につきます。
※固形燃料の火が炭に移る前に煽ぐとかえってつきません。

14:50 まだまだ高火力


結果、火力が安定してから2時間後ぐらいまで
湯沸かし可能な熱量を保ちました

(水量:500ml 湯沸かし器具:アルミ製やかん)
その後、保温レベルの弱火で約2時間、燃焼を維持しました

一般的なBBQコンロだと1㎏の燃焼時間は
約1時間が目安なのでいかに八輪が低燃費なのかがわかります。