anikiのkaratechopper -2ページ目

anikiのkaratechopper

ブログの説明を入力します。

ごぶさたしております。


久しぶりに貴重な体験をしたので備忘録的に。


先週の土日を利用して、奥さんのご親戚に会うために九州のとある町に行くことになった。


土日ということもあり、なかなかホテルの空きがない。


奥さん必死の検索の結果、一軒ようやく空きのあるホテルを探しあてた。


少し古い感じのホテルだ。


と言っても空きは二部屋しかない。迷っているうちに埋まってしまう可能性大である。


どうせ寝るだけだからいいだろうと、そのホテルに予約を入れた。


土曜日、九州へと渡り、夕方まで奥さんのご親戚と過ごしたあと、予約しているホテルへ。




なかなかビンテージ感漂う外観である。


出迎えてくれたのは、Tシャツ姿で頭にタオルを巻いた多分オーナーさんだろう、とても親切な感じが好印象である。

近所に居酒屋はないですか?と尋ねると、10分くらい歩いたところにあるとのこと。

行きたいむねを伝えると、すぐさまそのお店に連絡してくれ、席を確保していただいた。

ラフ&ピースなオーナーさんである。

とりあえず部屋に荷物を置いて一刻も早くビールを流し込みたい。

部屋は2階で階段オンリー。


赤いじゅうたんに下宿先のような雰囲気のドア。


部屋に入ると...広い! 8畳くらいか。


セミダブルのベッドの横にさらに布団が敷いてあり、親しき仲にも礼儀ありというメッセージが隠されているかのようである。


浴室をチェック。


衝撃が走る。




まず、浴室のガラスは無色透明の丸見え使用。


世界はひとつ。全世界共通使用オッケーのナイロンタオル。背中をこすったら気持ちよさそうだ。


ボディシャンプーはなく、これまた全世界共通使用オッケーの少しちびた石鹸。香りがよさそうだ。


シャンプーはあるけどコンディショナーはなし。


僕は平気だが奥さんはそうはいかない。


だが、今はそんなことよりもビールだ!


ビールのあとコンビニに行けばいい。


と、


部屋を出て奥さんが鍵をかけようとするが、鍵が回らない。


僕がやってもやはり鍵は回らない。


よく見ると...


内側のボタンを押してそのまま閉めるキーフリーシステムであった。


次々と押し寄せるギミックとも思える昭和イズムにワクワクが止まらない。


ダメだ!ダメだ! 舞い上がっている場合ではない!居酒屋に急行しなければ!


オーナーさんは歩いて10分とおっしゃっていたが、2分で着いた。


距離にして200メートルくらいか。


10分という数字は、そうとうな千鳥足で途中2回くらいリバースすれば叩き出せるかもしれない。


オーナーおすすめの居酒屋は、とても美味しくて大満足。


だいぶやり上げたがまだ早い。早いのである。


タクシーを呼んでいただき街へ。


街の手前のコンビニでシャンプー、コンディショナー、ボディソープのトラベルセットをゲット!


これで奥さんは心の平穏を取り戻した。



居酒屋スタッフさんが教えてくれたバーで飲み、街を散策。






とてもいい感じの街で、またゆっくり再訪したい。


さて帰ろう。


あのホテルへ。


続く。








5月5日こどもの日、山へ登ってきた。


山と言えばこの人!Dr. M先生、そしてうちの奥さん、さらにM先生の愛犬、茶々丸(プードルちゃん)。


アタックする山は黒岩山。


土小屋の横から登る山である。


この登山口の前の道路を渡り少し歩くと石鎚山へと登ることができる。


僕と奥さんは初めてだけど、M先生と茶々丸は何度か登っていて、この時期はアケボノツツジが見頃らしい。


いざっ!



写真は少しひらけた場所だが、最初のうちはなかなかの急勾配で道も狭く、めちゃくちゃ息が上がる!


ハイキングくらいに思っていたが、僕には修行レベルで、正直面食らった次第である。



しばらく歩くと勾配もそれなりになり、写真を撮る余裕が!


しかし僕以外歩くのがめちゃくちゃ速い!写真撮ってファインダーから目を離すともういない。


アドベンチャーレースである。



しかし綺麗。景色がたまらない。






1時間ちょっとで山頂に到着。


向こうに見えるのが西日本最高峰の石鎚山だ。


この岩黒山山頂、写真は穏やかだが、立ってられないほどの風が吹き荒れていて、そして寒かった。



風が当たらない側は信じられないくらい穏やか。


そんな極端な感じが山の神秘性に拍車をかける気がするのである。



写真はないが下りのコースは岩場があり、茶々丸が怯んでしまい、奥さんが抱っこして乗り越えるという微笑ましい場面が多々あった。


でも茶々丸よく頑張った!


人間に換算すると凄まじい歩数だろう。


無事土小屋へと下山。


熱々コーヒーと、獅子肉コロッケでご褒美タイム。獅子肉コロッケひじょーに美味しかった。


トイレに行ったM先生に全力で寂しさを表現する茶々丸。可愛すぎるぞ。


しんどいけどなんとも言えない充実感が味わえる山登り。


まだ数回行っただけだが、だいぶ魅了されている。


また天気のいい日にチャレンジしたいと思うのである。


さあ、ビール!ビール!





目覚めると青空かと思いきや、どんより曇り空。


残りもので朝食を済ませ、綺麗にお片付け。



こんなに空いてるカヌー館はなかなか見れない。


ありがたいことに気兼ねなく過ごすことができた。


モクとリョウタロウはどこかでもう1泊の予定だったのだけど、翌日の天気予報は朝から雨。


残念だが、今日帰ることに決定した。




さて、そうすると走りを楽しまなくてはならない。


僕が大好きな道 R381へ。


江川崎から窪川まで実に気持ちいい快走路である。


混雑皆無でさすがのR381を堪能できた。


窪川でちょいと休憩タイム。


晴れの予報だが、相変わらずのどんより曇り空。


R56を須崎市まで走り、R494経由でR33へ。


しばらくR33を走って、引地橋で休憩。




ここでキャプテンモクにトラブルが発生する。


この引地橋から開いているガソリンスタンドまで60キロちょと走らなければならない。


スタンドは途中にいくつかあるのだが、日曜日は軒並みお休みなのである。


タンクの残量からして60キロは無理らしい。


僕のタンクからガソリンを抜いて凌ぎましょう案で一旦落ち着いたものの、来た道を15分戻ればスタンドがあるからと、給油することに決定。


僕とリョウタロウは松山方面へ走り、美川の道の駅でモクを待つことにした。


そして待つこと30分、モク無事到着。


この道の駅で遅めの昼ご飯をいただき、久万高原町から砥部へ、そのまま流れ解散でGWキャンツーは終了!


雨予報がなければ九州へと走りたかったけど、ちょっと走れば快走路だらけの四国。


あらためて四国の良さを実感した次第である。


またどこかへ!


ていうか居酒屋へ! 


お疲れ様なのである。