サイトタイトルと記事内容に矛盾はありませんか
私がよく作るサイトのタイトルを暴露すると、
「●●●の口コミ・評判サイト」といった感じのものです。
もちろんこれではダイレクト過ぎてライバルが多く、上位表示は
難しいので多少のアレンジはしています。
いずれにしても、購入を前提として検索してくる人が、
その商品について知りたいであろう口コミや評判、使ってみた感想を
メインにサイトを作るというスタンスです。
こうしたサイトを作っていると、リサーチの段階で多くのライバル
サイトを見ることになるのですが、「こりゃちょっとヒドイな・・・」
と感じるものも結構あります。
それは、サイトタイトルと内容がちぐはぐとなっているものです。
よくある口コミサイトなのですが、どの記事を読んでみても商品の
説明ばかりに終始していて、口コミに当たる内容がまったくありません。
こうしたサイトをアフィリエイター目線から購入者目線に切り替えて
見直してみると、かなり不自然で変な作りのサイトであることが
分かります。
もし、このサイトが運よく上位表示されたとしても、残念ながら
購入には全く結びつきません。
なぜなら、購入の声を参考にしようと思ってその記事を読んでも、
全くそれが載っていないのですから、「これは自分が求めている
サイトではない」と直ぐに閉じられてしまうのがオチなのです。
このサイトを作ったアフィリエイターは恐らく、上位表示をさせたい
一心でSEOにばかり気を取られて大事な部分が疎かになってしまった
のでしょう。
その事に気付かずに貴重な時間を無駄にして「売れないサイト」の
量産に今も励んでいるのかもしれません。
これを見た時、訪問者の気持ちを第一に考えたサイト作りの重要さ
を改めて認識させられました。
自分の欠点や、やり方の誤りについては気が付かないため、それを
修正する事は難しいものです。
「気が付かないうちに自分も何か間違いを起こしていないだろうか」
と考える事は大切なんだと感じます。
こうした間違いの見落としはダイレクトに稼ぎに直結してきますからね。
人の振り見て我が振り直せ、です。
熊本城の桜でビジュアルヒーリング
3.11の東日本大地震。連日報じられる被災地や原発の様子を
目の当たりにすると、未だ気持ちはどんより沈んでいきます。
被災地から遠く離れ、大地震による影響は受けなかった九州・熊本
ですが、ヒトの意識はどこかつながっているのでしょう。
新年度も始まり、春爛漫の陽気に誘われて見頃となったであろう
桜を見に行きました。
いつもなら全く自然な日本人恒例の行事ですが、それどころではない
被災者の方々に申し訳ないなあ、と後ろめたくもありました。
人は決して一人ではない。寄り添いたく思っても実際には不可能。
それが歯がゆくもどかしい。
しかし、一方ではこうも思います。
ここは一つ、気合を入れて普通に生活しようじゃないかと。
桜を見る場所には熊本城を選びました。
三大名城の一つで、晩年を熊本で過ごした祖先(と勝手に思っている)
の宮本武蔵も登城したお城です。
歴史ブームのお陰で県内外からの多くの観光客で賑わっていました。
荘厳な武者返しの石垣の脇に、まだ七~八分咲きの桜が控えめに
しっとりと咲いています。
「満開でなくて良かった。」
何故かそう思いました。
震災の痛みに偏り浸る気持ちがじんわりとほぐれていく感じがしました。
目を通して感じるビジュアルヒーリングという癒し。
最近はあまり手に付かなくなっていたネットビジネスへの意欲も、
これで次第に取り戻せそうです。
ネットビジネスを韓国人旅行者誘致に結び付けるとしたら
私の住んでいる熊本の地元新聞を見ていたら、面白い記事を
見つけました。
九州と韓国は大変近く、釜山港から毎年多くの韓国人旅行者が
九州を訪れています。
九州運輸局が韓国人100人の旅行スタイルを調べたところ、
韓国人は「北部」九州を好んで訪れているとの結果が出たそうです。
調査対象の韓国人旅行者には、九州内のJRやバスの運賃を負担し、
昨秋から年初にかけて自由に旅行してもらったとのこと。
人気の訪問先には博多や湯布院、長崎など北部九州が並び、
鹿児島や宮崎のような南九州は10位にも入りませんでした。
九州運輸局では、先日全線が開通した九州新幹線を生かすなどして、
南九州のPRに力を入れるとしています。
ここまでが新聞の内容です。
でも、運輸局すなわち役所が民間旅行、しかも外国人誘致など
上手くできるとは思えません。
そこで、勝手に(心の中で)力を貸すことにしました。
韓国は日本以上のIT先進国なので、多くの人がパソコンを持ち
ブログを運営しています。
そこに目を付け、広告費をかけます。
すなわち、ブログを運営している人を南九州に呼び、外国人に
評判の日本流の接客サービス「おもてなし文化」に加えて南九州の
観光資源を存分に体験してもらいます。
そして、各自のブログでその内容を韓国内に広めてもらうわけです。
韓国の旅行やグルメ関係の人気ブロガーを次々にスカウトして
四季を通じて南九州に招き、どんどん記事を書かせるのです。
場合によっては韓国内のSEO業者と連携して、それらのブログの
上位表示も狙います。
さらに特典戦略なども駆使すれば、かなりの韓国人観光客を
南九州に呼ぶことが可能だと思います。
役所に助言しようとも思いましたが、やはりネットビジネスを
知らない人達には理解不能だろうな。

