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『女優メソッド』で子育てをたのしむ！
親子関係コーディネーター大西りつ子です。
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子どもを育てていくことって
親であるわたしたちにとっては
『ひとりの人間の
人となりをつくる』
重要な役目ではあります
でも、
子どもとの時間が
しあわせだと感じたり
よろこびだと感じたりできる
その方が
よっぽど重要な役目だと
わたし自身は思っています。
しあわせだと感じたり
よろこびだと感じたりすること以上に
子どもを育てていく
責任感という重圧が
大きなウェイトを占めたときに
『子育ての悩み』
として表面に出てくる気がしてなりません。
子育ての悩み
人それぞれ違っていますし
その違いは
一人一人の『大切にしていること』の基準があるからだと思います。
ですが、
『大切にしていること』の基準が違っていても
表面に出てくる悩みとなったときには
同じようなことばで表されていたりします。
例えば
・わがままに手を焼いている
・言うことを聞かないから腹が立つ
・友達に乱暴ばかりで困る
・かんしゃく持ちで手がつけられない
・言いたいことを言えずにひとりでいることが心配
・周りの子に比べて成長が遅くて心配
・グズグズして行動が遅くてイライラする
このような悩みや
ここに挙げた悩み以外でも、
親であるなら
一度や二度は持ったことがあるでしょうし、
もちろん
わたしも親ですから
悩んだり不安になったりすることはあります。
悩みがあること自体
なんの問題もないと思っています。
でも、
その悩みが
お母さんにとっての
罪悪感とか自分責めの材料になったり
お母さん自身の人生そのものを
犠牲にするような材料になったりするとしたら
早急に解消する必要があるんじゃないかなと。
だってね
・子どもが〇〇するのはわたしの育て方がいけないのか？
・子どもに「早く！」とか「〜しなさい！」とか「〜しちゃいけません！」とか言ってばかりの自分にうんざりする
・こんな思いをするために生まれてきたの？こんなはずじゃなかったのに…
って、
子育てという役割を持つことによって
お母さん自身のこころが傷ついてしまう
なんてことがあるのは
つらいことだと思うから。
何が言いたいのかというとですね、
子育てをしているお母さんたちが
子育てをすることが
たのしいこと
おもしろいこと
いろんな発見（自分自身の発見でもあり、子どもに対する発見でもあり）があること
だって思えるならば
お母さんという役割も持っている
かけがえのない『わたし』という存在を
「なんかいいよね」
「生まれてきてよかった」
「なんだかんだでステキだよね」
って『価値ある存在』だと感じられるんですよね。
これまでお目にかかったお母さんたちは
（クライアントさんに限らず
医療や教育の現場で関わってきた方）
少なからず
『子育ての悩み』という
表面に出ていることの深いところに
・子どもが〇〇するのはわたしの育て方がいけないのか？
・子どもに「早く！」とか「〜しなさい！」とか「〜しちゃいけません！」とか言ってばかりの自分にうんざりする
・こんな思いをするために生まれてきたの？こんなはずじゃなかったのに…
という
ご自身が傷ついていらっしゃる部分がありました。
そしてね、
そのもっともっと深いところには
・このままであるはずはない！
・ほんとのわたしはこんなもんじゃない！
・子育ても自分の人生ももっと自分らしくたのしむことができる！
という
エネルギーに満ち溢れていらっしゃるんです^ ^
わたしは
表面に出ている
『子育ての悩み』を解決するサポートをしていく中で
その深いところにある
『わたしの存在価値を大きく揺るがし
おびやかされてしまっている』と感じている部分
『こころが傷ついてしまっている』部分
ここを解消していくことが
もっとも重要だと感じています。
そしてね、
実際にお母さんたちって
『子育ての悩み』の1番深いところにある
・このままであるはずはない！
・ほんとのわたしはこんなもんじゃない！
・子育ても自分の人生ももっと自分らしくたのしむことができる！
これを実現していく可能性を
しっかりと持っていらっしゃるんです^ ^
わたしは
【うちの子だけのオリジナルプラン】
3か月継続プログラムのセッションや講座を通して
そのお手伝いをさせていただいています。
あなたも
『子育ての悩み』という表面に出ていることを
解決できる成功体験を実感しながら
その奥にある
自分を犠牲にしているような感覚と
こころの傷から解放されて
その1番深いところにある
あなた自身の秘めた可能性の実現を
わたしと一緒にしていきませんか^ ^