特性がある子どもの身体症状 気持ちの問題…と言われたら | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

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発達が気になる子、手がかかる子の子育てにお困りのお母さんへ


お薬による対症療法に頼らず根本的なメソッドで、どうすればいいの?を解決できるコツを発信しています。
子どもの発達と自信を促し子育てをたのしむためにおうちでできることをお伝えしています。


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『女優メソッド』で発達障害の子育てに自信が持てる!を提唱しています。
大西りつ子です。




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【特性がある子どもの身体症状 気持ちの問題…と言われたら】

  

  

頭が痛い

お腹が痛い

気持ち悪い



子どもからそんな言葉を聞くと

心配にならないお母さんは

いないと思います。





病院に行って検査をしても

これといって問題はない


気持ちの問題があるかもしれない

と言われた







そんな時、

いったい何をすればいいのか

何をしてあげられるのか

わからなくなりますよね。










確かに

心と身体は繋がっています。






そして

身体症状が医学的に問題がないとあれば


その一番最初の段階で

どんな風に子どもと関わっていくのかで





その後の心の状態も

寛解するのか悪化するのかは

変わってきます。






もちろん

子どもたち一人一人の特性(認知の仕方、受け取り方、感覚的なこと)によっても違います。





もともと過敏さがある子どもの場合であれば

身体症状として現れやすい場合もあります。





過敏さとは


感受性の閾値の高さであったり

対人関係の持ちにくさであったりも

影響してきます。











一人一人の子どもの

言動、反応、受け答え、表情から

どんな風に関わっていくのかも違います。

  


その子どもが見せる

言動、反応、受け答え、表情が

『何を目的としているのか』を

観察して分析することで



その子に合った関わりは何かを

見つけていくことは可能です。









  

  

身体症状と心の関係を

『問題』として長引かせないために

できることはあります。

  

  

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誰にでも相談できることではない…

だからこそ

マンツーマンでお話を伺っています。




何もしなければ何も変わらないけれど

何かしらのアクションが現実を動かしていきます。







こんな時

自分の関わり方が間違っていたのか?

自分がいけなかったのか?



ご自身のことを責めてしまい

なかなか相談しにくくなってしまう方がいらっしゃいますが…









だいじょうぶです^ ^


お母さん、

何ひとつとして

これまでの関わりが

間違っていた!ことなんてないですから^ ^



変化をもたらす方向に

目を向けていくだけでいいのですから^ ^






長期化する前に

いや

長期化しているのだとしても


一度ご相談くださいね^ ^



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