どーんと構えて子どもと向き合っていきたいですね^_^ | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

発達が気になる子、手がかかる子の子育てにお困りのお母さんへ


お薬による対症療法に頼らず根本的なメソッドで、どうすればいいの?を解決できるコツを発信しています。
子どもの発達と自信を促し子育てをたのしむためにおうちでできることをお伝えしています。

ブログへのご訪問ありがとうございます😊






発達障害の診断が有る無しに関わらず、
グレーゾーンといわれる、

お子さんを育てておられるお母さんたちにお出会いしてきていますが、



どんな時もどーんと構えて
お子さんに向き合って、

大きな悩みを抱えることなく、

心底自分を信じて、
気持ち穏やかに、

ご自身の人生も活き活きと過ごしているお母さんは、



どなたもやはり、

お子さんの発達特性についてを本当によく理解しておられます。




こんな時にはこうすればいい、
今のこの子のこの状態は、こうすることで解決できる、

という対応の軸を持っておられます。



『この子の行動の理由がどこから来ている。
その理由に合った対応はこれ。』

と、
ご自身の中に
軸をしっかりお持ちなので、

お母さん自身のメンタルの状態で対応が変わるということもないのです。






お母さん自身が
ご自身のことを責めたり、卑下したり、
自分がもっとちゃんとしていれば…
自分じゃなかったらよかったんじゃないか…

など
落ち込んでしまうこともないのです。










きっとこれまで
たくさんお子さんの発達について、
勉強してこられたことと思います。






だけど
うまくいかない、
解決しない、

と、
出口が見えない方もいらっしゃると思います。







それには、

発達障害や発達特性についてを
ネガティブなこととして捉えている、

治すべきこととして捉えている、

この子はこのままではいけない、なんとかして変えてあげなきゃいけないと捉えている、


場合があります。




もしくは、


お母さん自身が

ご自身のことを信頼していられない、
ご自身のことを受け入れられない、
ご自身に対して間違った思い込みを抱いている、
ご自身のココロの痛みを解決できていない、


という場合もあります。







自分のことを信頼していなければ、
たとえ子どもであっても信頼できません。


自分のことを受け入れていなければ、
子どもを心から受け入れることはできません。


自分に真正面から向き合っていなければ、
誰とも真正面から向き合うことはできません。


お母さんが自分のことを好きでなければ、
お子さんは自分のことを好きにはなれないのです。






お母さん自身の手で、
お子さんの発達を伸ばしていきませんか?


お母さんの関わりで、
お子さんの変化を実感してみませんか?




どうにもならないと諦めていること、
今から解決していきませんか?




お母さんとお子さんの未来は
必ず希望に満ちていますよ^_^


私が一緒に明るい未来へお連れします^_^



自分自身の手で
お子さんの発達を伸ばしていきたい!

そんなお母さんの子育てと
お子さんの成長を
いつも応援しています。




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