子どもの自主性を育てるなら、今すぐこれをやってみて^_^ | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

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発達が気になる子、手がかかる子の子育てにお困りのお母さんへ


お薬による対症療法に頼らず根本的なメソッドで、どうすればいいの?を解決できるコツを発信しています。
子どもの発達と自信を促し子育てをたのしむためにおうちでできることをお伝えしています。


ブログへのご訪問ありがとうございます😊





【子どもの自主性を育てたいなら、今すぐこれをやってみて!】






できれば子どもには

自分から、主体的に、
何かしら考えて行動できるようになってほしい。



これは
お母さんなら
一度や二度は感じることじゃないでしょうか?





先日のメルマガからお願いした
アンケートにお応えくださった方の中でも、


多かった望みは

子どもが自分で考えて行動できるようになってほしい

ということ。




自分で考えて行動する力って
やっぱり大人になると
必要になるシチュエーションって
多くありますもんね。








自分で考えて行動する…

この力を身につけてあげたい



そう考えているお母さんたちの目線は、


今の今、目先のお子さんの様子もさることながら、

やっぱり将来のお子さんへの愛がたっぷりとあるからなんだと思います。







もちろん、

今、宿題を自分から取り組んでくれたらいいな、
とか

今やるべきことを自分で気づいてやってくれたらいいな、
とか

思いやりを持って人の気持ちになって考えてくれたらいいな、
とか



今の今、

できれば何度も口酸っぱく言わなくても
できてほしい…

怒らないとやらないんじゃなくて、
怒られなくてもやってほしい…

っていうのが本音の部分にはありますよね(^◇^;)







いつまでも
親が一緒にいれるなんて保証がないからこそ、
大人になって困らないようにしておきたいのが親心。








子どもが自分で考えて行動する力は、

別の言い方をするとしたら
〈自主性〉〈主体性〉
とも言えますけど、





お母さんは

お子さんの〈自主性〉〈主体性〉を
伸ばしていきたい
伸ばせるなら伸ばしたいって思われますか?







この力は、
 
発達特性があってもなくても、
濃くても薄くても、



そこは関係なく
伸ばしていくための関わりをすればするほど

身につけてあげることができます。







お子さんの先の将来に役に立つだけじゃなく


今の今、さんがお子さんに

自分から取り組んでほしいと思うような
日常の生活の中でのいろんな場面で

役に立つ関わり方です。





実は
ほんのちょっとしたことなんですよ^_^

何か新しく知識を得なきゃいけないわけでもない、

何か一生懸命頑張らなきゃいけないわけでもない、


お母さんにやってみてほしいことは

ただただ、
「やると決める!」ということ。




そう、
「いや〜、無理です。
そんなこと難しい…」
って思う必要はありませんよ〜^_^





でもね、
覚悟は必要です。



ではお伝えしますね!




********


自分で決めさせてみる
子どもを信頼する
子どもに任せる
子どもに企画計画させる
子どもが決めたことを大切にする
子どもが自分で決めたことをさせる
子どもの判断を応援する
子どもの行動を見守る


********


どうですか?

どう感じましたか?


そっか、そうなんだ、って感じられますか?

それとも

そんなことしたら、

それでなくても言うこと聞かずに好きなことしかしないのに、
しつけができないよ、って感じられますか?




なぜ、この関わり方が
自主性を育てることになるのか?

この関わり方をすることで
お子さんにプラスになることは何か?


知って実践すると
お母さんの子育てがどんどんラクになっていくそのワケは


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