関わり方を知りたい! | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

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発達が気になる子、手がかかる子の子育てにお困りのお母さんへ


お薬による対症療法に頼らず根本的なメソッドで、どうすればいいの?を解決できるコツを発信しています。
子どもの発達と自信を促し子育てをたのしむためにおうちでできることをお伝えしています。

ブログへのご訪問ありがとうございます😊








⚫︎関わり方を知りたい!




自閉症スペクトラム、ADHDの特性のある子どもさんの子育てに関してだけではありませんが、




特性なのか、そうでないのか
わからないけれども




声かけなどを始めとした

対応の仕方
関わり方を知りたいと
思われているお母さん方のお声をよくお聞きしますニコニコ






今の今
子どもさんとの状態や
子どもさん自身の状態が
どうもうまくいっていない…


そんな中から出てくるお声なんだと思います









核家族化、人間関係の希薄化が加速している現代を反映するようなお悩みの顕在化とも言えるかなぁとも感じます







また
ひと昔前であればね、



子どもとの関わり方といえば

親であったり、そのまた親であったり
子育ての先輩である方々から


こんな時にはこうするといい、
どうしていけばいいのかなどを


相談したり、確認したりすることで


それなりに解決できていたことも
多くあったかもしれませんねキョロキョロ








ですけど

親に相談できないと感じている
親には理解してもらえない
親からはあなたの育て方次第だと言われる


そのように
途方に暮れてしまっておられる
お母さん方が多くおられる事実があるのですよねショボーン








何が変わったのでしょうか…キョロキョロ


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時代の流れと共に

子育て環境は、ひと昔前とはまったく違いますよね





共働きが当たり前の家庭模様の変化だったり
子どもたちの遊び場、遊び内容の変化だったり
学校教育の多様性だったり




大人の生活環境も
子どもの生活環境も

大きく変化していますよね






その変化は、正直、
結果的に良い方向への一面もあれば、
悪い方向への一面も、ないとは言えません








その変化が
子どもにとってより良いものであるのであれば
何ら問題はないです








ですが



子育てをするお母さん方が
これほどまで多く

悩んだり、困ったり、行き詰まったりする
事実があることは




変化の過程のどこかで
歯車がずれていっているのは



気のせいではない事実なのですよね









そして

お母さん方が悩んだり、困ったり、行き詰まったりしているということは




結局は

子どもたちの
育ちの上でも
影響を与えているということは


程度の差はあれありますねショボーン








お母さんのせいでもなければ
親のせいでもなく、

ましてや子どもたちのせいでもありません





時代のせい…
と言ってしまえばそうかもしれない…


でも
そう考えて済むことじゃないですもんね










これまでの
常識的な
当たり前とされてきた考えややり方、価値観だけでは



もうどう考えあぐねても
答えは見つからない現実がある






それを
子どもたちが見せてくれているのかもしれない



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わがままを受け入れるとか
甘やかすこととはまったく違います


そうではないけれども


子どもたちとの関わりを通して
子どもたちが見せてくれている
答えはあるんですよね







お母さん方が
悩んだり、困ったり、行き詰まったり
することなく





子どもさんとの状態や
子どもさん自身の状態が

うまくいくような解決策が。









わたしはその
子どもたちが見せてくれている答えを見つけるために

これまでひたすら

実践や知識を得ることを重ねてきました







その解決策を
悩んだり、困ったり、行き詰まったりしてしまっている


お一人でも多くのお母さん方と
共有できればと思っておりますおねがい







もしもお一人で悩んでおられるのであれば…

一緒に前に向かって進んでいきませんか?






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