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⚫︎子どもの状態が変化する！お母さんのマインドアップの具体的なコツ
前回の記事の続きです
https://ameblo.jp/oustir/entry-12316655930.html
今日はそのうちのひとつ
一番手っ取り早い効果的なコツ
それは
お母さん自身のあるもの探し
『心』と『感情』を意識するものを
フォーカスする視点です
そんなこと？？
って思われたかもしれませんね
ですが、
結構これができているのとできていないのでは
大きな違いがあるんです
あるもの探し…
要は
お母さん自身が
お母さん自身で
お母さん自身の
『ない』と思っていることやものを
『既にある』『満たされている』と
心から感情とともに思うってことです
心から感情とともに
というのはミソです
ついついアタマの中で考えて
自分の外に求めて
『ない』を『ある』に書き換えてしまうことで
充分だと思いがちなんです
心から感情とともにというのは
自分の中で、心で実感すること
例えば
『ゆっくりする時間がない。だからエステに行ってゆっくりする』
とアタマの中で考えて
『エステに行ってゆっくりする』
と実行したとします
その時は
『満たされている』
と感じたとしても
またそのうち、しばらくしたら
『満たされてないから〇〇しなきゃ〜』と
外に求めてエンドレスになります
エステに行くなら
『自分を満たすため』よりも
『よりもっと高い価値を得るため』に
行くことの方が
人生が豊かな感じがしませんか？
〇〇しなきゃ満たされない？
いえいえ
お母さんの中にたくさんの
『既にある』『満たされている』
は絶対にちゃーんとありますよ〜
『既にある』『満たされている』
とはつまり
お母さん自身がお母さん自身を好きでいること
お母さん自身がお母さん自身を認めていること
外に外に求めるのではないですよ
どんな自分を見つけても
責めず、驕らず、評価せず
自分でいることの価値を自分で認めること
発達障がいや発達が気になる子どもさんの子育てでは
子どもさんの持たれている特性によっては
お母さんが想っている気持ちが
子ども自身に伝わることが
簡単にはいかない現実ってありますね
お母さんたちの子どもさんに向ける愛情は
計り知れないくらい大きなものです
愛のかたまりなんだと
声を大にして叫びたいくらい
お母さんの愛が子どもさんに届く
伝わるためのきっかけであったり
考え方であったり、あり方であったりを
子どもさんの成長発達を促すための
幸せな親子時間をつくりだす
そのための
カウンセリングに力を注いでいます
https://ameblo.jp/oustir/entry-12308729272.html
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