⚫︎かかりつけのお医者さんならぬ、発達が気になる子どもの子育て看護師としての想い
自閉症スペクトラム、ADHD(注意欠如多動症)など、発達障がいの診断がある子どもさん
グレーゾーンと言われておられる子どもさん
診断までは受けておられない子どもさん
日々お母さんがお子さんと接しておられる中で
『なんだか育てにくい』
『どこか気になるところがある』
『言ってることが伝わりにくい』
『何度も同じことをいわないといけない』
『気に入らないと怒りだす』
『じっとしてなくて目が離せない』
『言葉がなかなか出てこない』
『人と関わることがうまくない』
などと感じたとき
お母さんはどなたに相談をされていますか?
また
子どもさんの《発達》や《心の育ち》にとって
一番ベストで最善な対応を
誰か一緒に考えてくださいますか?
ママ友?
ご主人?
園の先生?
学校の先生?
市町村の保健師さん?
支援センターの心理士さん?
療育の先生?
お医者さん?
でしょうか![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
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どんな対応をすればいいのか判断つかずに
混乱すること
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でもその後結局、この子には日々どう接していけばいいのかがわからないこと
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そんな経験はありませんか?
そんなときに
かかりつけのお医者さんならぬ、
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発達が気になる子どもさんの
子育て専門看護師が
全力でサポートさせていただきます![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
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わたしは
発達が気になる子どもさんの
子育て専門看護師として
カウンセリングの中で
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
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自立へと導く人となるコーチングコミュニケーションのお伝え
をさせていただいております![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
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わたしの〔看護師によるカウンセリング〕では
子どもの成長発達の土台となる基本的な考え方を根拠にして
子どもの発達が伸びるために必要な課題を明らかにした上で
子どもに伝わる伝え方で親子のコミュニケーションを取ることにより
子どもさんのより良い成長発達と
お母さんとの幸せな親子時間をつくること
を目的地として目指しております
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をわかりやすくお伝えできるように
丁寧にお話をお伺いさせていただきます
たくさんの情報を得させていただいて、
アセスメントさせていただくことを大切にします
お母さんのもともとある
『子どもに愛を届ける力』を
呼び起こしていくためのカウンセリングです
なぜ看護師のわたしが
発達が気になる子どもの子育て専門看護師
をしているのか…
それはこれまで
病院や学校現場で関わってきた子どもたちとの
出会いがあったからです
発達の特性による困り感を抱えている子どもたちがいて
環境調整や特性への理解、必要な支援が得られないことで、
少なからず
精神的、情緒的な障害や不登校などの二次障害を起こしてしまう子どもたちがいました
二次障害が起きてしまう前に
自分に何ができるだろう…
二次障害を防ぎたい…
そう考えたとき
その子どもたちの一番近くには
お母さんの存在があり、
そのお母さんたちも
育児不安や罪悪感と隣り合わせでおられることを知りました
そんなお母さんたちのサポートができたら…
そんな想いでおります![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
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カウンセリングに関するご相談やご質問も受け付けております。
どれだけ専門機関に相談しても
月に何度の療育や支援を受けても
結局のところ
療育も子育ての延長です
たくさん療育施設や子どもさんを預かってくれる機関はあります
ですが、
子どもさんの成長発達を促し
家庭でずっと続く子育てに
本当の意味で力になってくれているのでしょうか
私は
対症療法的な支援をこれ以上増やすより
根本的な親子の幸せな人生は何なのかを考えて
お母さんの立場で一緒に歩んでいく支援が必要じゃないかと考えます
日々の子育てする中で
お母さんが
不安が不安のまま
次から次へと問題が発生していつも困惑
自信が持てない
疲れ切っている
としたら
子どもさんにどんな影響があるでしょう…