平穏なときも、危機的状況のときも
何かを始めようとする女性が抱える悩みは似ている。
組織の方向性との葛藤、
事前根回しのテクニック、
パートナーの協力と罪悪感、
激しく上下する自己効力感、
など。
だいたいこういうことを書くと
それは女性に限ったことではない
と言われるけれど
男性と話しても深い共感に至ることが少ないので
同性だから感じやすいのと、
女性が抱えやすい悩みなのと、
両方あろうと思う。
組織で働いていると、
同僚や先輩の女性と話すことで軽減できたり、
割り切ったり、
自分なりに制御できることもある。
同じ組織に同性がいなくとも、
最近はメンターがいたり、
支え合える場が増えてきたので、
なんとか自分を持ち続けることができた。
組織が支えてくれているのを感じるのは、
その支えが一時的(または恒久的)になくなったとき気づく。
在宅勤務になったり、
学校が休みになったり、
この状況だと悩みを共有する相手を見つけるのは難しくなる。
組織も余裕がなくなり、必要最小限でしか支えられない。
公助がないから自助、と急に言われても
準備していなければどうにもできない。だったら共助。
一緒に悩みながら、共存していく時期。