命 | OUR PACEのブログ

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今日思った事一つ。

大学構内の小さな林の中に咲いてる花の群を写真に収めようとして思いました。
野生の花、自然に野に咲く花って、なんか雰囲気がある。なんでだろう。

気付きました。

その無防備さに。

囲いもないし、手入れしてる状態で無いから周りは雑草だらけ。こちらは自然を何かで囲むという考えがないのか、林は誰でも道を少し反れれば踏み込める、花にしてみたらいつでも誰にでも簡単に踏みつけられる、そんな状態で咲いてました。ざっくばらんに。

危ないな。頼りないな。

そして、なんか惹きつけられるな。

この無防備な姿に。

「命」って言葉がその時頭に浮かんできました。あぁ、こういうこと。って思いました。
たくさんの命を感じれる場所にいるのは好きです。力をもらってるのか、抜かれてるのかよく分かりませんが、ただありのままにそこにいられる気がします。花も人間もアメーバも、この限りでは同じですよね。まぁ私はたくさんの人間のなかにいるのが好きとは言えませんが。

最近、手入れの行き届いた花に目を置く時間が短くなりました。

結局そんなことをしていたために、初めから遅れそうだった授業に大幅に遅刻しました。

あ、あともう一つ!

sweden語の先生に今日不思議な言葉を言われました。
「moe《(モー)なんかこの先生英語のつづりのまんま私の名前読むから発音がずっと間違ってて私を牛の鳴き声を読み上げるように呼んでくる。もう私は自分の名前など何だって良いので放っておいてるのですが》、こないだ言ってたwritingの課題いつ出せる?」「あ、またパソコンで打ってメールで送って良い?」「ok.そしたらそれを元に、こないだのテストの成績一緒に決めよう。」「うん!」
・・・ん?最後になんか言ったぞ。
「成績一緒に決めよう。」
「・・・・一緒に決めよう。」

お~!そういうことか!!
自分で、分析してもらった自分の課題を見直しながら、先生とともにあと自分には何が足りなくて、どんな課題がこれからまた必要になってくるのか、相談しながら決めるのか。成績を何にするかも含めて。

こういう観点は好きです。
勉強なら勉強で、自分のやってることに対して、少なからず自分自身で責任を感じれる。これからそれに対してどうしていきたいのか自分で自分の行く先を決める権利が持てる。

良いですね、これ。

という、授業中に疾走騒動を起こし、逮捕された後のある教室での先生とのやり取りから気付いた事でした。
もしでも上の推測、まるっきり間違ってたらどうしよう。
でも確かこのような成績の決め方しているところもあるとどこかで目にした記憶があるのだけれど・・

あ、あともう二つ。

こないだ書いたswedenのメーデーの様子。
行ってみたら、、、、、、めっちゃしょぼい。私は友達と一緒に、アフガニスタンへのsweden軍派遣の打ち切りを求めるデモの列に参加しながらその日の街の様子を見てました。ところどころで集まって、何か叫んでいる様子は見えますが、一言で言ったら貧弱。都市によってこの様子は違うようです。ですが友達は、「昔は今より10倍はでかかったね。こんなに小さくなってしまってショックだ。」と言っていました。日本にもSwedenにも共通するこの現象。互いの国内で、価値観の多様化。政府管理側への交渉手段の多様化、そして労働環境がある程度整ってきたためでしょうか。

ちなみに今日用があって、swedenのyouth hostelを取り仕切る会社に電話をかけたところ、holidayを取っているから来週かけ直してくれとか言って繋がりませんでした。
何がholidayじゃ!!普通の平凡な平日やっちゅうの!!メール打っても返してくれんくせに!!

また、先日日本の不動産会社とこれまた用があって連絡取ってました。あちらの土曜日の深夜の時間帯のはずなのに、メールの返信がいつまでも返ってきて、少しあちら様のことが心配になりました。

労働状況は互いに違うようです。

メーデーの行進のあと、一緒にいった友達の家でベジタリアンミートソースのパスタをご馳走して頂きました。
皿について出てきたのは、フォークとスプーンならぬ、フォークと、、ナイフ。?
「ってステーキじゃないんだから笑」
内心こうつぶやき笑いながら友達にスプーンに変えるね。って言おうと顔をあげた瞬間、唖然としました。

友達の皿の上には、無残にぶちぶちに切り刻まれたパスタの山が。。。。。

私「Va?Vad gör ni nu?」(訳:は?何してんの?)

以下全日本語訳
友達「食べてるの」

私「じゃなくて、、、パスタをフォークとナイフで食べるの?何でそんな状態になってるの?」

友達「うん。え、普通やん。え、moeスプーンでくるくる巻いて食べるん?」「おっ洒落やなぁ~!」

私「え、、」
この後しばらく爆笑がとまりませんでした。
こういうのは大好きです、当たり前だと思ってた事が突然に揺るがされれて頭がふにゃふにゃになった気分。答えは一つではないんやな。友達には、ばかにすんなよ的な目で見られ、また不思議がられました
めんどくさがり屋が多いsweden人、長いパスタを短くしてから口に掻きこむ。この自分に合った自己流アイデアを生みだす人々に、脱帽です。

ではでは、この辺で。