こんにちは!ブログを見にきてくださり、ありがとうございます。ふたりの猫と暮らす、東京駅開業100周年記念Suicaを十年間しまい込んでいた専業主婦のにゃちのらです爆笑

 

こちらのブログでは、自分が気になったことや経験したことを何でも書いてます。この記事があなたのお役に立てたり、楽しんでいただけたらとってもうれしいです!

 

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と言うことで今回は、東京駅開業100周年記念Suicaの期限延長についてお話しさせていただきます。

 

 期限間近の東京駅開業100周年記念Suica

 
 

 

Suicaは10年間利用しないと、使えなくなることをご存知ですか?

 

東京駅開業100周年記念Suicaは、2014年に発売されたものなので、今年で10年が経ってしまいます。

 

一度でも利用すればまた10年間期限延長されるとのことなので、自分も延長すべく電車の改札にタッチしてみました。

 

…が、反応せずキョロキョロ

 

なんどタッチしても、改札はうんともすんとも言いません。

 

 使えないSuica!その理由は!?

 

みどりの窓口に相談したところ、SuicaのICチップが壊れてしまったと言われました。

 

一度も使ってないのにー!?びっくり

 

しまい方がよくなかったのでしょうか。

 

壊れてしまったSuicaは交換できるそうですが、こちらの記念Suicaは回収されて、普通のSuicaを渡されるとのことでした。

 

また、デポジットの1500円を払い戻して、Suicaを回収してもらうこともできるそうです。その場合もやはり記念Suicaは失われてしまいます。

 

このまま引き下がれば、記念Suicaは手元に残りますが、もうすぐ10年間の期限がきてしまいます。

 

どうするか迷っていると、窓口のお兄さんが教えてくれました。

 

壊れたSuicaの場合、10年の期限は関係なくなるので、今は持っておいて好きな時に交換すればいいとのことです。

 

 期限が切れてもお金はなくならない

 
自分はSuicaの期限が切れると、チャージしたお金が失われるのかと思っていたのですが、そんなことありませんでした。
 
期限が切れたSuicaは、新しいSuicaに残額を移すか、残額の払い戻しができるそうです。壊れた場合と同じですね。
 
なので今回は安心して、壊れたSuicaを持って帰りました。

 

 ありがとうございました!

 

今回は東京駅開業100周年記念Suicaの期限延長ができなかったお話でした。

 

壊れてしまったのは残念ですが、いつでも記念Suicaの中のお金は取り出せるので、満足するまで大事にとっておこうと思いますおねがい
 
最後までお読みいただき、ありがとうございました!爆笑