前回書いた父親との記憶で、最近いろんな過去を思い出すようになりました。
あまりいい記憶じゃないけど。
自分は、自分のことを被害者として
見ていたかったんだと思うようになりました。

でも、自分も親となった今、思うこと。




親は完璧じゃないということ。





当たり前のことだけど、でも、忘れていました。


どこかで完璧な家庭を望んでた自分。
完璧な母親を望み、
完璧な父親を望んでいました。


そして自分自身にも、
完璧な子供の母であろうとし、
子供にも夫にも完璧さを
期待していたのだと思います。


少しずつ、心に引っかかってたものが、
優しくふんわり溶けていくかのようです。


もう誰も完璧さを演じなくてもいいんだと、
あるがまま存在さえすればそれでいいと。


夫。
子供。
自分の親。
そして彼。


自分も、そして大切な人たちも。


誰かに何かを認めてもらうために、
何かを証明する必要なんてどこにもないんだと。




ただ自分の世界にいてくれるだけでいい。




彼らがあるがままの姿で存在していることに
ありがとうと言いたい、そんな気分です。


今日、夫が、胆石の手術で入院しました。
あの人のことだから
きっと不安やストレス、
私が想像する以上に抱えているんだろうな。


完璧な妻を演じることはできない、
だけど、あるがままの自分の姿で
夫の助けになりたい。
今まで夫がそうであったから。


私のことだから、
大切なことまたふっと忘れてしまいそうだから、
今日、ここに書き留めておきたい。


夫にも
子供にも
彼にも
親にも

そして何より私自身にも


もう私は誰にも完璧であることを望みません。











ツインの彼と付き合う前から、
自分は、どこかで本音を言えない人間だと思っていた。
小さい頃から嘘をつく癖があった。
当時は気がついていなかった。
小さい嘘から始まり、嘘を隠すための嘘など。

元をただしていくと、
自分と父親の関係にかなり影響していると感じる。

私の父親は厳しかった。
普段仕事が忙しくあまり家にいなかった。
家に帰ってきたら、なにかと叱られた。
理由なんてもう忘れた。
何か父を怒らせることをしたんだろう。

父が怖かった。
父親の前ではいい子を演じていた。
父親には本音は言えないと思った。

小学3年生の頃、
父親が珍しく休みで家にいるとき、
算数の宿題を見てくれた時があった。
理解できない私に、苛立ち、
どうしてこんなことがわからないのか、バカかと怒鳴られた。
怖かった。
自分はバカなんだと思った。

父親の前では
いい子でなければ愛されない
算数ができないと愛されない
と思っていた。

ある時から、
父のことがとても嫌いになった。
私の服装や交友関係、
する事なす事
とにかく否定された。
思春期の少し前だったと思う。

当時の私は、
父が仕事から帰ってきたら、
すぐに自分の部屋に行って
顔を合わせないようにした。

自分が絵で将来やっていきたいと両親に相談したら、
意外にも理解してくれたのは父親だった。
そのころから少しずつ父との関係が変わっていった。

けれど未だに、父親には本音を言うことはできない。
なにかしらの恐怖がどこかである。

私の絵に対して、
今まで一度も認めてくれたことはない。
褒めてくれた記憶も一度もない。

本当は、父親に認めてもらいたかった。
今まで私が20数年画家としてがむしゃらにやってきたこと。
父親に認めてもらいたい一心だったんだと、気がついた。

本当は、父親に愛されたかった。

ツインの彼と付き合いだして、父親との記憶が溢れ出てくる。。
あまりいい記憶ではない。

ここに書ききれない父親との悲惨な記憶がある。
思い出したとき、パニック症のようになった。
呼吸が苦しくなった、
手から体が硬直していく感じになった。
トラウマなんだと思った。
そんな時側で寄り添って(ネット上で)くれたのは、ツインの彼だった。

今でも、そんなトラウマに対して、どうしていいかわからない。
思い出したくもない。気持ち悪くなるから。

でも、そんなツインの彼に対しても、
父に本音をぶつけれなかったように、
本音でぶつかってないところがある。

彼に本音を言ったら、人格否定されて
彼が去っていくと心のどこかで思っているんだろうな。

以前ツインの彼に、私の嘘でひどく傷つけたことがある。
彼は、私の嘘は受け入れがたいといって、離れていった。
結果、それで一度私たちは別れた。
期間は短かったけど、私たちのサイレント期間だと思っている。

でも、ツインの彼は、そんな私を
すぐに見破る。こっちが建前で取り繕ったりしても、
それは私のエゴだと容赦なく指摘する。

そしてとことん
そこのところに突っ込んでくる。
容赦なく。

その度に、
私は何かに怯えて
脅迫感に襲われる。

評価しないから、
本音を聞かせてくれと言われる。

少しずつ私の殻がひび割れていく感じがする。

ツインの彼にも言えていない私の過去が幾つかある。
墓場まで持って行きたいぐらいの過去だ。

いつか彼に言えるだろうか。
いつか自分と向き合えるんだろうか。

ツインと出会ったことの本当の意味は、
自分に正直になることだと今は思っている。
とことん、自分の醜さ、汚さ、向き合いたくない自分と向き合うことだと思っている。


果たしてその先に見えるものは、なんなんだろう。
よくわからない。
もし仮にその先にあるものが、
本当の自分の姿であるならば、
会ってみたい。
今まで見て見ぬ振りをしていた本当の自分に会って
愛してあげたい。


少しずつ、自分のペースでゆっくり進んでいこうと思っている。
彼との喧嘩や言い合いは、魂とのぶつかりあいです。
私は感情的な性格で、
一旦こうと決めてしまうとそれにとことん従ってしまうところがあります。
ある意味頑固な性格なのかもしれません。


私の中では、
人に考え方を曲げられると
何かに「負け」てしまうんじゃないかと思って生きていました。


そんな私の意固地でエゴイスティックな性格を彼は最初っから見抜いていました。


彼はその部分はとても嫌いだと言います。
その私を見て、醜いと言ってきます。

それで私も攻撃されたと思い、自分を防衛して、正当化して、
彼の欠点を見つけ出し、攻撃を開始するのが、
私のやり方なのだと最近気がつきました。


最近では、そんな私も少しずつ変わってきていると実感しています。
まだまだアク抜き段階ですが。


意見のぶつかり合いのあと、
私は改善策を色々と考えます。
状況を判断して、
色々と条件を付けながら
ベストな答えを模索して
考えていきます。



でも彼は言います。


「思考を一旦止めて、ハートに戻ろう。
ハートは全部知っている。それは、現実を変える」



と。



当時の私は、毎回こう言っていました。


「ハートに戻って愛に包まれたからといって
状況はなにも変わらない。現実逃避、問題回避してるだけだ。」



と。



自分の思考(マインド)は、
ハートの操縦者にはなってはいけない。
ハートが舵をとり、マインドがハートの服従者にならなければいけない。
と彼は私に教えてくれました。


マインドによって作り出されるものは、
苦しみ、悲しみ、憎しみ、恨み、妬み。
負のエネルギーのみだと。
それに支配は絶対にされるなと、注意されます。

そのような負のエネルギーを感じたら、
その思考を一旦ストップして、
とりあえず、ハートに戻る行為をくりかえしたらいいと。


そこから湧き上がってくる愛を元に、
うまくマインドを駆使し
自分を動かしていかないといけないと。


最近は、お互い、
マインドに支配されていると気がつくと
呪文を唱えるように言います。



「ハートに戻ろう。」


と。


解決策が見つからないこと
それは一旦横に置いておき、
とりあえず、ハートに戻る事。

状況云々。
彼が言った事云々。


それら思考を
「いったん」横に置いておく。



この「いったん」という言葉。
自分の固いドアを開ける
心の鍵なのかもしれないと、思っています。


愛に包まれたときのお互いの姿は
とても美しいです。
この世にこれ以上の美しいものが存在するのだろうかと思うぐらい、
ただただ美しい。
魂が光りを放っています。

目の輝き
頬の赤らみ
口角が上がる。
髪の毛一本一本
皮膚のツヤ

一つ一つに愛が溢れている。
これが私たちの本当の姿なんだと。


彼の本質
私の魂は知っています。
彼もまた同じだと言っています。


一旦、
思考を止めて
ハートに戻る。


自分たちの本当の姿に戻るのです。
私たちの家に帰るのです。




子供が夜寝たのを見届けて、今スタジオにやってきました。
ここに引っ越してきて2ヶ月が経とうとしています。

ここに来ると、心がホッとします。
入り口のドアを開けた時に、
漂う絵の具の匂い、
キャンバスの木枠の匂い
何にも代えがたい本当の自分になれる場所。
自分の世界の入り口。

すぐに作業に取り掛かるときもあれば、
こうしてパソコン開いて自分の考えを整理するために
ブログに向かうこともあります。

あまり余計なことはここではしたくありません。
自分の好きなことだけを限定して行っています。

義務的なことはここでは一切しません。
そして苦手な人や、何かとジャッジする人
そういう人は呼びたくありません。

数少ないここで出会った友人。
絵を見たいと言って遊びに来てくれた人。
私の全てを受け止めて理解してくれる人。
今まで2人ほど訪れてきてくれました。


そして今日は、娘の6歳の誕生日でした。
本来なら幸せであるべき心の状況なはずが、
ちょっとした身辺の問題で、つい数時間前まで
心が疲れを感じていました。


それは、義理の両親との関係。


夫との関係が変わってきている中、
義理の両親との関係も少しずつ変化しています。

義理の両親は、今まで大変良くしてくれていました。
子供の面倒から始まり、気をあまり使うことなく
そこそこの距離を保ちながらいい関係だったと思います。


が、私たちが家庭内別居をするようになってから、
下の娘が義母に「お父さんとお母さんは一緒に寝ない・・」
と口にしていたそうです。

それを聞いた義母は、とても心配になり、私たち夫婦に直接聞いてくることはせず
義理の弟に私たちの様子を伺っていたそうです。

夫とその弟は仲がいいので、
私たち夫婦の問題も全て知っています。
夫が全てを話ししたそうです。
私は、ちょっと苦手なんだなぁ、彼。


弟が義母に私たち夫婦の問題を話したかどうか定かではありませんが、
なにせ、ここ最近の義母との関係が微妙になってきました。
今までは、私になんでも話をしていた彼女が、
その時期から、ちょっと離れたところから私を見つめる視線に変わりました。

それからは、会うたびに、義母との距離が離れていくのがわかります。
今は、お互いが、口を閉ざした状態になってしまいました。
ちょこっとした会話はするけど、
もう世間話やお互いの様子など、前のような会話をすることがなくなりました。


そんな中、今日は、娘の誕生日会を彼の実家でお祝いすることになりました。
その弟もいました。
気まずさのピークでした。
義母に挨拶をしたけど、
聞こえてなかったからなのか、
返事が返ってきませんでした。
孤独でした。

私は、子供のことだけ考え、荒波を立てず、
かといって愛想を振りまくわけでもなく、
平常を装っていました。

家に戻ってきて、疲れがどっと出てきました。


不平不満は言いたくありません。
自分で選んだことについてきた結果だから。
ただ、負のエネルギーには負けたくないです。
負のエネルギーで相手に敵意は持ちたくないです。
相手は、私との距離の取り方を知らないだけ。
それはそれでいいんです。
私が知っていれば、それでもういいんです。


今は彼女はこの状況の変化に飲み込まれそうになるぐらい心配で不安なだけ。
私のことを理解するかしないかは、彼女の問題で、私の問題ではない。
私は、私のことに集中するのみ。
全てベストな状態になる時がいつかやってくる。
今は、自分に正直になってその時を待つのみ。

そのあと、目を閉じてツインの彼を想いました。
すると一瞬で身体中が暖かくなり、
愛で体が包まれる感覚になりました。
耳元で、「全てよし」っていう彼の声が聞こえました。



すべてよし。


完璧じゃないけどこれでいい。
この自分の空間で自分の好きなことができる贅沢
これ以上、何も望みません。

すべてこれでいい。
私は満たされています。
スピリチュアルな事に詳しいツインの彼。
毎回いろんな事を教えてくれます。

彼とは遠く離れているところに住んでいるので、
時々スカイプしたり、メールしたりしながら
連絡を取り合っています。


彼は、私が知りたい情報を
的確にわかりやすく教えてくれます。


そんな彼が教えてくれた事が、



わからない事があれば、宇宙が全て教えてくれるということ。


夜寝る前に、気持ちを休めて宇宙に3回唱えかけるそうです。


「〇〇について知りたいです。教えて下さい」と。


そしたら、宇宙が答えを導いてくれるというのです。

彼曰く、そうする事で潜在意識の中に
その答えを見つけるアンテナが開いていくのだそうです。


私は、ずっと自分のインナーチャイルドについて知りたかったので、
夜寝る前に、唱えていました。3回。


それを続けること3日。
自分の中で答えがはっきりと出て来ました。
天から降ってきたようなひらめきのようでした。


自分の中でずっと探し続けていたインナーチャイルドというものが、
わかった瞬間に、涙がとめどなく溢れてきました。


そうか、これだったのか。
出て来てくれてありがとう。
宇宙よありがとう。


もしよかったらみなさんも試してみてください。
探している答えが見つかることを祈って。。
ブログにも書いたけど、私は既婚者で二人の子持ちです。
夫とはツインの彼の存在を知った上で
婚姻関係が続いています。

いわゆる仮面夫婦という言い方が正しいのかもしれません。


夫と寝室を別にしてから、一番気がかりだった事。



それは、子供への影響。



子供たちには、


「お父さんと私の生活リズムが違うから(私は夜型、彼は早朝型)寝る部屋を別にしたのよ」


と説明しました。
それから数日後、


5歳の娘に言われました。


「お願いだから。1日だけでいいからお父さんと一緒に寝て」



胸が痛みました。
やっぱり子供は敏感に
この状況の変化を捉えてるんだと。


「お父さんと喧嘩してるんじゃないんだよ。
嫌いになったわけじゃないんだよ。
大きくなったら、1日のうちでちょっとだけ、
一人になりたい時があるんだよ。」



と言いました。
子供に自分の考え方は押し付けたくありません。

最後に娘に言いました。


「気持ちを隠さず、聞いてくれてありがとう。」


と。


大切な事は、状況がどう変わっても、
子供達を愛している。
私と夫は喧嘩をしてるわけではない。
という事を伝えたかったのです。


今までの自分は、良い母親像に近づくため
世間一般の躾を重んじるやり方で育児してきたと思います。
でもそれによって自分の中に生まれた、人格像。

一つは、内なる本来の自分。
二つは、母親としての自分。


母親としての自分を作り上げれば上げるほど
どこかで悲鳴をあげる本来の自分。

今思えば、これらを使い分けて子供に接していたのが
自分を苦しめてたのかなって、ツインと出会い気づきました。


二つの人格を一つにして
本当の自分の姿で子供に向き合おう。

もちろん躾は大切。
でも躾よりも、
それよりも
もっと大切な事があるはず。
一人の人間として、
本来の自分として、
対等に向き合おうと決めました。


母親だからするのではなく
自分がしたいからする。
できない時は、できないという。
一人になりたいなと思う時は、
ちょっとだけ一人にさせてもらう。
遊ぶ時は目一杯真剣に遊ぶ。
私が大切に思う事をオープンに話する。
時に子供には話せる内容じゃないことも
聞かれたら正直に私の言葉で伝えること。

ちょっと外せば、
わがままで
変な母親に見えるかもしれない。
どちらが子供かわからない時もあるけど。。汗


散歩して雨が降ってなくても、
傘をさしたいというのなら
傘を一緒にさしてあるくこと。


正しいか間違ってるか、
常識か非常識か、
そんな事はどうでもいいのかも。



そんな事を教えたいわけではない。


娘たちが娘たちらしくあれるように、
自分の心を大切にできるように生きていけること。

そして、
何があっても娘たちを愛しているということ。

それが今の私が
親として一番教えてあげたいことなのかもしれないな。

このブログでは、私がツインの彼と出会って思う事、
感じる事、そして勝手に信じている事を気ままに書いています。
そしてこれからも。

精神世界について勉強したわけでもないので、
詳しい事は、わかりません。
興味があれば、それについてネットで情報を調べていってるだけです。
ツインソウルの概念とかも同じです。

今までは、精神世界に対してどちらかというと否定的な自分がいました。
今までの私は、目に見えるものだけを信じて、
心霊現象とか精神世界とか前世とか占いとか
科学的根拠のないもにに対して疑いを持っていました。

でも、ツインソウルの彼と出会ってから、
そこの部分をハンマーでめちゃくちゃに砕かれていく感じがします。

このブログででは、「ツインソウルの相方とか彼」という呼び名で
彼の事を呼んでいますが、ツインソウルかどうか、科学的な根拠に基づいた
根拠などどこにもないけど、でも、自分の魂がそう言っているのが聞こえます。

本当は違うかもしれない、
自分の思い込み?
そういう風に信じたいだけ?
今の自分の気持ちを肯定して正当化するための言い訳??
そう時に、疑う自分もいます。


「彼がツインじゃなかったら?」


幾度となく自分に問いただしても
それでも、やはり愛している自分がいるのです。
自分の感覚がそう言っています。

外見は若いけど、でもタイプじゃない。
ナルシストっぽい性格だし、
性格も頑固で自信家だし、
曲がった事が大嫌いで、融通きかないし。
短気で怒りっぽいし。。。

挙げだすとキリがないくらい出てくる出てくる彼の嫌なとこ。
でも、そんな理由とは裏腹に、
この胸の奥から湧き出てくる暖かいエネルギー。
なんなんだ。
どうしようもないくらい愛おしい愛情は、一体何んだ?
彼は、一体誰なんだ。。。

彼と大きい喧嘩をして、もう別れる!この関係を終わりにして楽になりたい、
「あなたとはもうやっていけません。」と言った次の瞬間に、
彼の目を見つめると、自然に「愛してる」の言葉がでてくる。

今までの自分ではそんな事絶対になかった。
こんなタイミングでなんて絶対に口が裂けても言えない。

自分が支離滅裂な事を言って
頭おかしくなっちゃったんじゃないかって思ってました。
自分の中で、必死で自分を抑えてるんだけど、
気がつけば、彼に「愛してる」と言葉が口から出てしまう。
無抵抗な自分がいました。

正解かどうか、正しいか間違いか、、そんなことはどうでもいいなと。

自分が今この胸に感じている事を
大切にしようと。


最近は、ツインの彼と喧嘩が絶えない日々を過ごしています。

喧嘩の原因はいろいろあります。
お互いのエゴのぶつかり合いです。

エゴがぶつかれば、もう別れる!というところまで毎回きます。

特になのでしょうか、職業柄、うまくいかない時の
感情表現がミサイルのように、凄まじい破壊力です。

今までの恋愛で、付き合った相手の人とこれほどまで喧嘩をしたことがありません。
それは、自分を押し殺していた部分があったのだと思います。

彼との喧嘩は、自分の殻がビリビリとひび割れていく感じです。

その度私は凹んでしまいます。
もう苦しいので別れようと切り出すけど、
でも別れられない、そんな繰り返しです。
でも、喧嘩の後は、お互いを受け入れているのがわかります。

ちょっとずつお互いの魂が成長しているのかな。。

彼と出会って、劇的に、私の作品に影響がありました。
今まで、作品を作る時には、なにか個展や展覧会などがあって、
それを目指して制作していました。

何を求められているのか。
何がテーマなのか。。。

でも、気がつけば、個展が終われば、虚しく、
あれ?これって私が本当に表現したいこと???
なんだこれ?

毎回こんな感じで、次の仕事に取り掛かるまで
自分のエンジンを動かすのに時間がかかっていました。

でも、彼と出会って、インスピレーションがとめどなく溢れてきて、
手が勝手に動くというか。
頭で考えないで、ひたすら描き続ける状況が続いてます。

描いているものも、今までとは全く違うテーマ。
ひたすら心のインスピレーションに体が勝手に動いてしまう感じです。

今年は、入っていたイベントや個展を全てキャンセルしました。

もう、誰かのために絵を描きたくない。
自分のために描きたい。
認められる絵はもういい。

自分のために、自分の心に素直に表現するんだ。
魂が白いキャンバスや紙の上を舞い踊る、私はそれを手伝うだけだ。
それでいい。理解されなくても、評価されなくても、自分のために描くんだ

そう決めました。
この一年は、ただそれだけに集中したいのです。

大きい仕事も入っていたので、
友達から、アホ?って言われました。
収入も激減です。
夫は理解に苦しんでいます。

ただ唯一理解してくれるのは、ツインの彼でした。

心配するな。今は、これらの作品が
時期が来れば、必ず人の目に触れて認められる時がくる。
宇宙が必ずその時をあたえてくれる。
自分を信じろ。

と。


芸術家にとって、自分の心に嘘をつきながら作品を作るということは、
死を意味するのと同じだと思っています。
見る人にもそれが伝わるのです。

作家の魂が宿る作品には、
人を惹きつけるパワーがあります。
上手にかけている
評価されている。
そんなのはこれっぽちも理由にならないほど、
涙が勝手に流れるほど、
魂が揺さぶられるほど、
その作品だけが光っているように見えるのです。

ツインの彼とは、そんなことを言わなくても伝わっている。
彼のほうが経験豊富で作家として世に認められているけど、
お互いが尊敬しあって刺激しあっている。
住む場所はちがうけど、心強いパートナーです。
ツインの彼とアラブの国で出会って以来、
私たちは、フェイスブックのチャットで関係を築き上げていくようになりました。
最初は挨拶程度のメッセージ。
そんなちょこちょこっとしたやり取りが数回続きました。

3、4回目のちょこちょこっとしたメッセージ交換のあと、
お互い時間があったのだと思います、じっくりと会話をするようになりました。

自分の身の上話、
彼の家族のこと、
私の家族のこと、
アートのこと、
人生のこと、
過去の恋愛のこと。。。


とにかくなんでもオープンで、気がついたら夜中の3時を回っていました。


その時に、私は、不思議な体験をしました。


エネルギーの交流。


今まで私が体験したことのない感覚でした。
この感覚は、言葉では言い表せなくて、ツインソウルのことを知るまで、自分はおかしくなったんじゃないか、自分の身に何が起こっているのか。。頭で理解しようと努めたけど、わかりませんでした。

彼のエネルギーが突然携帯から感じ取り、
いきなり手のひらが赤くなり、熱くなり
手汗が出てきて、全身が火照りだしました。

体内全体に電流がざわざわっと走り、
体の細胞がざわつく感じでした。

炭酸水のお風呂に体が浸かる感じでした。
プチプチと泡がはじけている感覚が皮膚の上からとれず、
手で皮膚を拭ったりしていました。

彼の魂が私の中に宿ったというか、
皮膚の下の細胞が彼を受け入れたというか。。
不思議な体験でした。
今でも忘れることができません。

実際に会ったのは数分。しかも挨拶をしただけ。
でも、彼の細胞を感じた瞬間に、なぜか心はもうすでに彼のことを、
生まれる前からずっと知っていたような、懐かしい感情が生まれてきました。


その後もほぼ毎日フェイスブックのチャットで会話をしていると、
途中で、自分の中に彼を欲している自分がいることに気がつきました。
もっとこの人のことを知りたいと強く思っている自分がいました。

それと同時に、
恐怖心が生まれるようになりました。
家族のことが頭によぎりました。

アラブの国に滞在中、私が帰国する前、
最後に一度だけ会う機会がありました。
二人きりではなくて、とあるイベントでした。

彼に会えるのは、きっとこれが最後。
会いたい、知りたいと思う気持ちよりも恐怖心が先に出てきて、
実際に会った時には、


「あなたとはもうかかわりたくありません」



距離を置き、無言のサインを出し続けていました。


そのサインを彼も読み取り、その日言葉を交わすことなく、
別れました。


そして彼は、次の日、私をフェイスブックから消しました。


数日後、そのことがわかり、私はひどく落ち込みました。
結局それほどの面識がないのに
大失恋したようなそんな気分でした。


あの時、彼のことを細胞が感じた感覚
もう彼のことを感じることができないと思った瞬間に、
自分の体の一部が引き裂かれるような、、
自分でも頭おかしくなっちゃったんじゃないかと思うぐらい
辛くなり、気がついたら泣いていました。


その後、彼に、きちんと気持ちを伝えました。
読まれなくてもいい。
気持ちは伝えておきたい。

私の無言のサインで彼を傷つけたこと、
体の関係や恋愛関係に発展したくなかったので、私が拒否したこと、、
そんなことを全部正直に書きました。
そしたら、彼も同じ様な内容のメールを書いて送ってきました。
私が取った行動は正しかったと。
これでいいんだと。


それがきっかけで、また彼と会話をするようになりました。
そこからが私たちの全ての始まりでした。


夫にツインの相方との会話を読まれてから、夫との今までがすべて消えていく感じになりました。

夫は、普段感情をあらわにする人ではありません。
声を荒たげたり、人前で泣くこともそうそうありません。
でも、この日の夫は違いました。

夫はひどく傷つきました。
泣きながら彼の口から出た言葉が、




「裏切り者。」




でした。



私は、何も言えませんでした。

ただ、彼の爆発する感情を受け止めるしかきませんでした。
人を罵ることを今までしたことがない彼から、
とめどなく罵声が溢れてきました。


私はただただ聞くことしかできなかった。

そして、夫に、言いました。


何も言い訳はしない。
そしてこれからは、何も嘘を言わない。
聞かれたこと、すべて正直に答える。
とにかく、あなたの前では、正直な自分になる。


夫に聞かれ、私はツインの彼と別れるつもりはないと伝えました。
夫は、ツインの彼について、何も聞きたくはないと言いました。
ツインフレームのことについても、話しました。
彼は、またゆっくり後で調べると言いました。

そして、彼は、もう一度やり直したい。
戻ってきてくれ。
悪いところがあれば直すから、
これから、君をもっと愛する努力をするから。



聞くのが辛かったです。
だって、愛することを、努力するなんてできないから。
4年ほど前、自分と夫との間に溝が生まれてきた時、
その時、私は夫を愛そうと努力しました。
夫のいい所をいっぱい考え、
自分に言い聞かせるように過ごしていた時期もありました。
でも、生理的に嫌になる自分にブレーキはかけれませんでした。



結局、夫は言いました。

子供のこともある。
これからどうしていいかわからない。
君を今でも愛している。
今は結論を急ぎたくない。
半年、時間が欲しい。
それから結論を出そう。

と。


それから1ヶ月が経とうとしている今。
少しずつ、少しずつ、夫は前の夫に戻ってきました。
何にも起こらなかったんじゃないかと時に錯覚してしまうぐらい
普通の日常に戻りました。
唯一変わったことは、


お互い一切触らない。


それだけです。
それ以外は、普通の日常です。
ルームメイトのような感じです。

外から見れば、私たちは普通の家族のように見えるかもしれません。
唯一普通じゃないといえば、


「妻に好きな男が別にいる。それを夫が容認している。」


ということだけです。
奇妙な関係だけど、
子供がいるから、
日常が今までのように流れていく。

仮面夫婦なのかな、私たち。
家庭としての機能はなんとか保ちつつ。
夫婦としての機能は・・・・(汗)。

それから幾度となく、夫とは時間があれば話をしています。
前と違うのは、ちょっとずつお互いがお互いを理解しようとしている所。
喧嘩の数は激減しました。
夫の嫌だと思う癖とか気にならなくなりました。

夫は、時々言います。

「君は、新しい幸せを見つけ、僕は、幸せを失ったと。」


私は、言います。

「あなたと私は同じ所に立っている。お互いにベストな解決を見つけたい」


なるようにしかならない。
急いで結論を出すのはもうやめよう。
宇宙に自分の身をゆだねてみよう。

宙ぶらりんの状態が異常だなと思う時があるけど、
でも、なるようにしかならないんだと。
ただ私は、自分の気持ちに正直になるしかないんだと。
慈悲の愛を持って、夫を少しずつ受け入れ、自分を愛していく。。
それが何よりの最善の結果につながるということを信じて
あとは、天にすべてを委ねてみよう。。
きっと私たちらしい答えが最後に出てくると思うから。
それを信じてちょっとずつ前に進んでいこう。