前回の記事で、別居に至った経緯を書きました。

夫には、一人になっていろいろと考えたい。仕事に集中したい。
子供のことは、今まで通りの分担でやっていくから、、
別居したい。


そういう理由を説明して、しぶしぶ彼も、納得してくれました。

ただ、肝心のツインソウルの相方のことは伏せておこうと決めたので、
あくまでも、自分と夫の問題だということを主張して、話し合いが毎日進んでいきました。

けれど、結局のところ、根本的な原因を追求すると、


私が夫を異性として受け付けない。


全てはそこに原因があったので、
私が夫を受け付けない理由は、
ツインの相方の話を抜きにして、
夫に理解を求めるのは無理でした。


夫との話し合いの度、
ツインの相方のことが、喉のすぐ上までいつも出てきていました。

言えない、言いたい、でも言えない。。
その気持ちの葛藤でした。


言えば、夫は理解してくれるかな。
言うことで夫を傷つけてしまうだろうな。
でも、言わないでおくことは、夫を裏切る行為になるんじゃないか。。

でも、夫とツインの相方のことは別問題・・・。別だ。。別。。別。。
そう自分に言い聞かせていました。


でもね、結局のところ、無意識のレベルで、
夫に知ってもらいたかったんだと思います。
夫を傷つけることになるとわかってても、
夫に全てを知って欲しかった。
だって、それが真実だったから。



結果、私がそんな曖昧な説明しか夫にできなかったので、
最悪な結果を導いてしまいました。


それは、夫が私に不信感を持つようになり、
私の知らないところで、携帯やパソコンなどを触りだすようになりました。


私の寝ている部屋に、勝手に入ってきて、そっと枕元の携帯をとり何やらいじっている姿、
ふっと私が目をさますと、夫が携帯を触っているのが目に入りました。
それに夫も気がつき、何もなかったように携帯をもどして、部屋を出て行きました。


その時に、この人は勘付いてるなと確信しました。

それから数日後、その事態は起こりました。
夫が用事で仕事場に立ち寄った時。
私がちょうど留守にしていた数時間の間に、
ipadをとり、ツインの彼との会話を全て読まれてしまいました。
会話を消しておくことやパスワードを変えておくこと、今思えばできることだけど、
しなかった。それは、きっと無意識に、彼に気づいて欲しかったんだと思います。

皮肉なものです。
夫がツインの相方を知った日は、
私たちの結婚10周年を迎えたばかりだったのです。


後悔しました。
自分の卑怯なやり方に。
結局のところ、自分の口から説明できなかったから、
夫に気づいてもらおうと、夫が気がつくように、そう仕向けていたんだと思います。


私の不誠実な行動により
夫と私の中で、避けることのできたであろう負のエネルギーが生じ、
夫婦の関係はますます悪化することになりました。

私の中で、夫への信頼がなくなり、
同時に、夫も私への信頼がなくなりました。
仕方がない、全ては自分が蒔いた種です。


時間の針を戻せるなら、
きちんと、自分の口で説明したかった。
逃げないで、夫ときちんと向き合いたかった。

でも、それができなかった。
なぜ?

自分が弱かった。
自分を守りたかったから。

この状況は、なるべくしてなったんだと受け入れるしかない。
もし、この状況が、私の運命であるならば、
今私は何をここで学ぶのだろうか。
このまま、この状況から逃げ出すこともできる。
でも、逃げ出せば、またどこかで自分に返ってくる。


自問自答を繰り返していました。

「今の学びは一体なんなのか?」

感情を捨てて、自分にただただ問いかける。

「何をしたいのか?」

そうすると、見えてきたもの。。

それは、夫とのこと逃げ出さないで、
これから夫と真剣に向き合っていこうということ。

夫との関係がここで終わるのではなく、新しく関係が生まれ変わるということ。
夫とは、死ぬまで、どこにいても、切っても切れない縁だということ。
夫に心を開いていこう。
どれだけの時間がかかってもいい。
夫との間の負のエネルギーをなくし、
愛のキャパシティを広げていこう。

罪悪感、被害者意識、不信感。。
負のエネルギーは、何もいいことを生まない。
子供にとっても。私たちにとっても。
愛のエネルギーに変えていきたい。
ツインの相方に心を開いた時と同じように、
夫にも心を開いていこう。
慈悲の愛で彼を受け入れよう。。

そうツインの相方が教えてくれたような気がしました。

夫とは、ようやくスタート地点に立てたようなそんな気がしました。




ツインの相方と出会ってから、夫との関係が激変しました。



夫とは、ラブラブでもなければ、
特にこれという問題を抱えた夫婦ではありませんでした。
彼は、ごく普通のサラリーマン。
ごくごく普通の一般常識人。
そして、正義感がだれよりも強く、正しいと思うことを誠実に実行する人です。


立派に家庭を守ってくれて、
家事もこなすし、
育児もきちんと手伝ってくれるし、
不満なんて何一つ。。



ただ、ただ、彼とは心のつながりがなかった。
辛い時、悲しい時、嬉しい時、寂しい時、
心が繋がっていないとしばしば感じていました。


こっちの感情を全て一から説明しないとわからない人でした。
辛い理由。
寂しい理由。
理由を言っても、結局のところ「何言ってんだ?」って思っていたように思えます。
コンピューターと話しているのかなって時々感じるようになっていました。


結婚生活5年目あたりから、自分のなかで、彼のことを異性としてみることができない自分がいました。
セックスレスとまでは言わないけど、明らかに、スキンシップが減っていきました。
それでも、私は問題なかったのですが、彼は不満に感じていたようです。



結果から言うと、今の私たち夫婦の状態って、いわゆる家庭内別居。
もう少し詳しく言えば、別居にちかい家庭内別居の状態です。



最初は、家の中で、寝室を別にしたところから始まりました。
そして、たまたまその時期に運良く、家の近くのアパートを安く借りれることになって、仕事場をそちらに移し、仕事場兼寝室として私は、アパートに引っ越しました。


ただ、子供のことがあるので、今は、週の半分は、家に寝て、そして週の半分はスタジオに寝泊まりという半分半分の生活が続いている状態です。


この状況に至るまで、夫とはいろいろと話をしました。

ツインの相方と出会って、まず、夫に触られるのが生理的に嫌になってしまいました。
半径1メートルに夫が近寄ってくると、自然に体が拒否るのです。
今まで、バスルームを共有することができたけど、その時期あたりから、自分の着替える姿も見られるのも全て嫌になっていきました。その頃から、夫のセックスアピールが凄まじかったです。それがもう耐えられなかった。なので、寝室を別にしたいと懇願しました。


彼が理解した理由は、私がミドルエイジクライシスでホルモンのバランスを壊していると。


最初は、夫は反対でした。

結婚カウンセリングに行こう。
気分を変えて二人だけで小旅行行こう。
レストランに食事に行こう。

もう一度、出会った時みたいに、また恋に落ちよう。。

そう言ってきました。
ツインの相方のことはこの時は伏せておきました。
なぜなら、ツインの相方と夫との関係は別として考えたかったからです。

ただ、結局、ツインの彼のことを夫が知るのは、時間の問題でした。
またそのことについては、別の機会に書きます。




彼は、私より16歳年上です。
普段は全然年の差を感じませんが、
やはり年上というだけあって、いろいろと引き上げてくれる存在です。

同じ職業上、仕事の的確なアドバイスは、まさに的を得ているというか、しっくりくるというか。。
仕事でも良いパートナーの一人だと思っています。

彼は、私よりも、精神世界についてとても詳しい人です。
彼曰く、10年ほど前に悟りを開いたと言っています。
最初聞いたときは、「え?あっち系の人?」って疑い満々でした。
スピリチュアルな話と聞くと、どこか否定的になる自分がいたので、
彼のことを疑いの目で最初は見ていました。

でも、まさか、これから自分が精神世界にのめり込んでいくようになるとは、当時は夢にも思っていませんでした。


今から10年前に、彼の元に地元の超有力な霊能力者が、彼の個展のオープニングにふらっと立ち寄ってきたそうです。彼曰く、強烈なオーラの持ち主で、白髪のおかっぱ、服装などかなり印象的だったと言っています。

そして面識の無い彼の元にその霊能力者が近づき、彼の手を取り、こういったそうです。


「将来、あなたは、運命の人に出会います。その相手は日本人。そしてその日本人との間に男の子を授かるでしょう」と。



彼は、その予言を最初は全く信じていませんでした。
当時の彼の結婚生活も順調だったと言ってますし。


実のところ、最初は、彼にこの話を聞いたときは、正直言って、口説き文句として使っているのかな、、。
そして、霊能力者の予言によって彼は洗脳されていたりするから??

当時の私はいろいろと疑いを持って彼の話を聞いていました。
が、今となっては、それが魂のレベルで見える人には見えていたんだと、出会うべくして出会ったんだとお互い確信するようになりました。


それは、今までの遠距離交際4ヶ月の間に起こった数々の出来事が、
まぎれも無い、魂の片割れだということを確信付けました。


予言がどうであれ、
彼が魂の片割れであるかなかろうが、
今は、彼のことが誰より、何より、大切な存在。

心に秘めておかなければいけないこの状況。
これも試練の一つだと思って前に進むしかないかな。。
ツインの相方と出会って、まだ4ヶ月ちょっと。
4ヶ月しか経ってないのに、ずっと知っていたかのような不思議な感覚。


彼のことは、ある共通の友人を通じて、フェイスブックで繋がっていました。
なので顔は知ってました。


人ごみの中で、予期せぬ再会は、数十メートル離れていた距離でも、彼のところだけが光っていました。
なぜかそこにしか目に行かなかったです。


相方も同じだったと言っています。


そして、初めて出会って出てきたお互いの第一声が、


Helloとか、Nice to meet youとか、そういう挨拶の言葉じゃなく、



「You must be... 名前」



でした。



でも、一目惚れとかそういう感覚じゃなかったです。
ただ、初対面ではない、ずっと前から知っている、そんな感じがしていました。
あぁ、この人だ・・。っていう感覚。
もっとこの人のことを知っていく予感。
それが第一印象でした。

そして、そこから急激に距離が縮まっていきました。

私たちが出会ったところは、アラブの国。
滞在期間中、実際に会えたのが、3回。

相手のことをもっともっと知りたいと思うと同時に、惹かれあっていくことに恐怖を感じ、
結局、体に一度も触れたことのないまま、私はアラブの国をさるのでした。。




まさか自分がツインソウルについてのブログを書くとは思ってもいませんでした。
もっぱら、最近になって知った「ツインソウル」
いろんな人のホームページやブログを見ては、
励まされた気分になりました。

「いいだよ。自分を信じて、進んでいいんだよ」って言ってるように聞こえました。

とにかく、孤独なんだと思います。ツインソウルって。
周りに、同じ体験をした人がいないので。


私は、数ヶ月前に、自分のツインに出会ってしまいました。
ツインだと気がついたのは、知り合って3ヶ月後。
ネットで自分が相方と知り合って体験してきたことをネットで調べたりしていくうちに、
自分たちがツインの特徴にまさにぴったり当てはまっていました。
私たちのことをそのまま書いているのかとおもうように、そのままのことがネットで書かれているのをみて、驚きました。

ただ、ツインソウルのことを知る前にも、お互いが「魂のレベル」で惹かれあっているというのは、自覚していました。なので、ツインソウルのことを知った時は、やっぱりか、、。という感じでした。

私たちは、お互い芸術家同士です。
知り合った場所は、お互いの国じゃなく、
アラブ圏の一つの国でした。
お互い仕事で滞在していた時に出会いました。

お互い既婚者です。
私は、国際結婚10年目、5歳と7歳の娘がいます。
ヨーロッパに滞在しています。
彼は、16歳年上で、既婚者子持ちです。3人のお子さんたちは、もう成人しています。
奥さんとは、数年前から、離婚の話が出ていて、いつ別れるかは時間の問題だったといっています。
家庭内別居中です。約10000キロ離れたところに住んでいます。


乗り越えないといけない障害が山積しているように感じてしまうけど、
でも、魂では繋がっているという感覚が私たちの愛を育んでくれていると思います。


出会ってから今までの4ヶ月間。
辛いことがたくさんありました。
でも、今は、彼を見つけれたことに感謝しています。