彼との喧嘩や言い合いは、魂とのぶつかりあいです。
私は感情的な性格で、
一旦こうと決めてしまうとそれにとことん従ってしまうところがあります。
ある意味頑固な性格なのかもしれません。


私の中では、
人に考え方を曲げられると
何かに「負け」てしまうんじゃないかと思って生きていました。


そんな私の意固地でエゴイスティックな性格を彼は最初っから見抜いていました。


彼はその部分はとても嫌いだと言います。
その私を見て、醜いと言ってきます。

それで私も攻撃されたと思い、自分を防衛して、正当化して、
彼の欠点を見つけ出し、攻撃を開始するのが、
私のやり方なのだと最近気がつきました。


最近では、そんな私も少しずつ変わってきていると実感しています。
まだまだアク抜き段階ですが。


意見のぶつかり合いのあと、
私は改善策を色々と考えます。
状況を判断して、
色々と条件を付けながら
ベストな答えを模索して
考えていきます。



でも彼は言います。


「思考を一旦止めて、ハートに戻ろう。
ハートは全部知っている。それは、現実を変える」



と。



当時の私は、毎回こう言っていました。


「ハートに戻って愛に包まれたからといって
状況はなにも変わらない。現実逃避、問題回避してるだけだ。」



と。



自分の思考(マインド)は、
ハートの操縦者にはなってはいけない。
ハートが舵をとり、マインドがハートの服従者にならなければいけない。
と彼は私に教えてくれました。


マインドによって作り出されるものは、
苦しみ、悲しみ、憎しみ、恨み、妬み。
負のエネルギーのみだと。
それに支配は絶対にされるなと、注意されます。

そのような負のエネルギーを感じたら、
その思考を一旦ストップして、
とりあえず、ハートに戻る行為をくりかえしたらいいと。


そこから湧き上がってくる愛を元に、
うまくマインドを駆使し
自分を動かしていかないといけないと。


最近は、お互い、
マインドに支配されていると気がつくと
呪文を唱えるように言います。



「ハートに戻ろう。」


と。


解決策が見つからないこと
それは一旦横に置いておき、
とりあえず、ハートに戻る事。

状況云々。
彼が言った事云々。


それら思考を
「いったん」横に置いておく。



この「いったん」という言葉。
自分の固いドアを開ける
心の鍵なのかもしれないと、思っています。


愛に包まれたときのお互いの姿は
とても美しいです。
この世にこれ以上の美しいものが存在するのだろうかと思うぐらい、
ただただ美しい。
魂が光りを放っています。

目の輝き
頬の赤らみ
口角が上がる。
髪の毛一本一本
皮膚のツヤ

一つ一つに愛が溢れている。
これが私たちの本当の姿なんだと。


彼の本質
私の魂は知っています。
彼もまた同じだと言っています。


一旦、
思考を止めて
ハートに戻る。


自分たちの本当の姿に戻るのです。
私たちの家に帰るのです。