埼玉ウエスタンペタンク徒然日記

埼玉ウエスタンペタンク徒然日記

埼玉ウエスタンはマカロニウエスタンから。
C.イーストウッドならば二丁拳銃ですがペタンクなのでブールが2個というダジャレからのタイトル。
埼玉県最西部在住。

6月17日(月)晴(明日は雨の予報とか)

昨夜の睡眠時間・・・およそ10時間弱てへぺろ

体調考えると、クーラーかけて寝るのもなぁ?とも思い、除湿のみにセットしなおしての、快睡眠。

 

今週後半は雨がちな予報ということで、関東も梅雨入り?

将棋会館へは今週は出かけないで、ネット将棋に専念予定。

なにしろ東京にしろ、大阪でも、新しい将棋会館建設という大プロジェクトが進行中、羽生会長&藤井名人・竜王という

二大看板あればこその事業でしょうね。

 

新しいものが建てば古いものは壊される、大阪は確か高槻かな?そこに移動とか。東京の場合は千駄ヶ谷鳩の森神社近くであることは変わりありませんが、今の場所はまもなく最後となりますので、来週あたりに体力回復したらと・・・

で、七月に入ったら、いよいよ久しぶりのゴルフラウンド。

それに向けても頑張らねばびっくりマーク

 

こちらは大阪。

ここを舞台にした小説としては、「走らなあかん、夜明けまで」という大沢在昌さんのとても素敵な物語があります。

「新宿鮫シリーズ」よりは、私はよっぽどこっちが好み。

 

大阪人に、東京への対抗意識が過剰なほどあることはよく知られています。

ある意味、その象徴的存在がこの「銀が泣いている」でおなじみの、坂田三吉さん。

 

「明日は東京へでていくからにゃあ何が何でも勝たねばならぬ」と村田英雄さんが歌い、「負けたらあかん、負けたらあかんで東京に」と天童よしみさんが歌い・・・です。

 

東京もそうですが、大阪の地形もまことに独特で、みっちりと散歩したいとは思うのですが、東京地形散歩はともかくも

大阪地形散歩は太閤はんではないですが、「夢のまた夢」。

せいぜい二泊三日程度を楽しみにしたいと・・・

 

昨夜も掲載した、通天閣美濃。

銀と金の連携は美濃囲いですが、玉が三段目に上がっている様子が「通天閣もしくは天守閣」と呼ばれる由縁。

一般的には囲碁のほうが高尚で、将棋は庶民的といわれますが、それゆえにこそ将棋の魅力があるというもの。

 

追記

本ブログあるいは秩父市ペタンク界情報ブログには秩父シニア結果に関してのアクセスを昨夜来いただいていますが、まだこちらも情報を確認できていません。

多分・・・今日あたりは・・・頼みますよ、市広報部長グラサン