指導している武術について | 柳生久志のブログ

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大阪で氣功を使ったオリジナル整体術による民間療法活動、世界的な古武道の武術指導、ビデオカメラを使った映像制作活動をやっています。

今回は指導している武術について、

さらっとかんたんに挙げてみようかなぁっと。

 

武道団体の関係上で、

インターネットでホームページを作っての宣伝行為が禁止されていまして、

私もその武道団体の一師範である点から乱さない意味合いで、

それらに関しては残念ながら挙げる事ができないのですけど、

随時練習生は募集しています。

 

どういう内容であるかと言われますと、

古武道と呼ばれるのかなぁという感じであれば、

素手であれば急所に対する突きや蹴りの当て身であったり、

関節をとって投げるような技であったりする訳ですが、

武器であれば剣や棒、槍や薙刀、それらの原点になったとされる

当流特有の形状の武器であったりと、

そうかと思えば応用として日常品を使ってみる事もあったりと、

幅広くいろんな事をやっています。

 

スポーツ的なものではなく、

どちらかというとセルフディフェンスと呼ばれる、

本当に昔の護身術的な感じのものでしょうか。

 

そして、私はどういう人に習いに来てほしいかを正直に挙げますと、

どちらかというと今現在は何もやっていなくてかつ、

「武道そのものを全くやった事がありません」という人とか、

「学生の頃に軽くやっていて昔一級~三段程度持っていましたけど、

それから何年も経っていれば、今現在に至って何もやっていません」、

ぐらいの人に来てほしいなぁっというのが正直な点だったりしています。

 

なぜかと言うと、

あくまでもこれは私が見てきた上での主観であれば、

全ての人がそうだとは言えませんけど、

他所での固定概念が稽古の妨げになってしまうケースが非常に多いのですね。

 

昔はホームページも作っていた事があれば、

どちらかというとそちらからお問い合わせが来ては体験入門、

あるいは1、2年程度私の所で稽古をされていた人達といえば、

複数の空手の段を持っていたりインストラクターさんであったり、

合気道なんかを30年以上されていて自身でも道場をされていた人とか、

そういう人が多かったのですね。

 

中には「他流派との併修は不可」などと言って

入門をお断りしている先生もおられるようですが、
私自身は自分の技術には自信と誇りを持っていますから、

入門をお断りした事は一度もありません。

 

他所で他武道の道場をされている師範の方であっても、

複数の段を持っていてインストラクターをやっている人でありましても、

他所での事や関係のない事は一切口に出さない事と、

どんなに異なる理論な技法を提示されたとしても口答えは許さない点、

あくまでも私の指導通りにやっていただく事を前提とした上であれば、

普通に受け入れて教えてきました。

 

中には同門の他の道場へ行ったけど、

そこの指導者が未熟で教えるレベルが足りていなかったのか、

手に負えないのを言い訳がてらに入門を断られたそうでしたので、

私のもとで入門して習っていた人も実際におられたりしました。

 

同じ武道であったとしても、

指導者が違えばレベルの基準が全然異なっていますし、

一概に段位が上だから良い指導者ともいえなかったのかなぁっと、

その人の意見から感じた点でもありました。

 

ですが、他の武道と同時並行している人で、

だいたい2年以上続いた人は残念ながらいませんでした。

 

確かに最初は初心者の人と違って、

身体能力が養われていれば恐怖心もなく、

普通の人とは比較できない要素を最初から兼ねているので、

尋常でない上達の速さである為初心者と同じ扱いができず、

飛び級もやむを得ない状況になるのは事実ですし、

私はそこは正当に評価の上でしか、

級位や段位は授与した事はありません。

 

しかし、ある時を境に上達できなくなってしまうみたいでして、

ついには武道経験がなかった、あるいは経験が浅かった人達が

追いついてきたり、抜かしてしまう時期がやってきてしまう傾向にも

あったりしてしまうのですね。

 

そこに対してプライドが邪魔をしてしまうのか、

威圧的で他所の内容を出して押さえつける態度を取り始めたり、

指導者の私に認めさせようと必死なのか、

他の練習生を威圧し始めたり、

その人よりもできてるとでも言いたげに誤魔化しを見せつけるように

違う事を教え付けているような

横暴な態度をとったりしてしまうのですね。

 

注意をすると、

「自分だけ教わっていたかった」という人も中にはおられては、

「俺にとっては一人一人が全員が大事な生徒だったんだ!

そういう考え方なら道場としてはもう来てほしくない。」

っと叱って辞めてもらった事も実際にあります。

 

時には他の練習生を排除的になってしまったり、

体験入門者や初心者に怖がらせるような技の掛け方をしてしまう人もいましたね。

 

中には認めてもらえないからと言って、

さらに違う習い事を他所で始めては逃げ道を作って、

「自分の理想の武道が・・・」みたいな事を言い始めてしまう人もおられました。
 
私はそういった時に初めて、
「それだったらどっちつかずで結局自分流をやりたいだけなんだよね。
未熟な段階でそれでは、私だけではなくそちらの先生にとっても失礼になるよね。
一度自分の中で整理してみたらどうかな。
例えば一端私のもとを離れてみるならそれでも良いし、
数年経ってまた教わりたいなら連絡くれたら良いし。」

っという感じで辞めてもらった事もあります。

 

その人は遠方の他府県から夜行バスで通ってくれていた熱心な人でしたが、

だからこそその労力を無駄にさせない為にも、

あえて私はそのような処置を取った訳なのですね。

 

タダで教えている訳でなければ遠方からの交通費や労力を考えると、

その人の熱意を無駄にさせない意味合いで、

時としてそういう選択肢も指導者として私はとっていた訳です。

 

そういう異例の人もいましたけど、

ホームページ経由で来てくれた人というのはそういう人ばかりであり、

今現在は残念ながら続いていないというのが正直な所です。

 

他にも無駄に努力もせずに段位の肩書だけを欲しがって、

ただ来てるだけで練習をせずに余計な雑用みたいな事に力を入れては

私に気に入られる事しか考えていない不思議な人もいましたけど、

そういう人はさすがに入門をお断りしていますね。

 

何よりも武道ですから、

内容そのものは生き延びる為にやむを得ず人を殺める技術で

ある事には変わりはないので、

危険な内容を学んでいるという気持ちは常に必要なのですね。

 

まじめにやっていてもやむを得ず怪我をしてしまう事は、

私の道場では一度もないですけど起こり得ないとは言い切れませんし、

そこに対して、軽い考え方やいい加減な気持ちの人は事故のもとですから、

最初から入門をお断りしています。

 

たまに「周囲に自慢する為」とか「モテたいから」みたいな事を言う男性とか、

「異性との出会いの場」みたいな変な事を言う酷い女性が過去にいましたけど、

そういう人はまず門前払いにした事もあります。

 

確かに練習生同士が個人的に仲が良くなったとかで、

結果的に良い関係になったというのであれば、

そこに対して私はダメとは言わないのですね。

 

あくまでも武道を求めての入門であってほしい訳であって、

まじめに稽古に励んでくれるというのであれば大歓迎なのですけど、

最初からそういう邪な志向の人は習ってほしくないですし、

そういうのは武道ではない他の事でやって欲しい、

というのが私の本音なのですね。

 

そんな感じで道場を開いてかれこれ8年以上経っていれば、

練習生は少ないですけど私のペースで無理なく大阪の八尾の志紀にある

弓削会館で毎週日曜日、

不定休ではありますが気長に続けています。

 

興味があって体験してみたいなぁっという人は、

体験は無料ですので、お問い合わせの上で

ぜひ体験してみていただければと思っています。

 

武術指導の直前には、

予約の依頼があった際に限り、

指導直前に「訳あり 柳生活氣整体施術」という氣功整体の施術も

やっていたりしています。

 

施術の依頼も道場のお問い合わせも、

以下のホームページよりどうぞ!

http://yagyukakki.ninpou.jp/