立ち幅跳びの飛び方をどう教えるか | 高良順子の体育館

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運動の楽しさを多くの方に知ってほしく、沖縄県内外で対象者に合せた運動指導しています。
いろいろな対象者に向けての指導の様子やイベントの紹介と情報も満載です。また、美味しいお店の紹介や沖縄の自然、花、空など好奇心で日々過ごしている様子も載せています。


腕の動き 大切です。

先ずは、腕の動きを

両腕を上下上に

そして





下の時に  少ししゃがむ〜膝曲げる〜




上 ジャンプする


先ずはその場でジャンプ

次に前に飛ぶ 腕は、上より少し斜め上に

そして、着地の仕方 
この時先程の腕の振る方向はとっても大事です!


このように

進めると、立ち幅跳びが失敗なくできます。
記録も伸びるかも〜



子どもたちの運動は、

見本を見せて
はい真似して〜とやらせる方法

だけでは、られ

できない子どもたちも多くなっている!


丁寧に
一つ一つ
(私のモットーのコツコツですね。)


このやり方が、私流です。


放課後等デイサービスでは、
基礎運動をしっかりやってからの
この方法で、指導してますニコニコニコニコニコ