ひとり親の高校受験

月曜日に都立高校の受験が終わって、

翌火曜日の結果発表待ち。

ドキドキ・・・・・・

数日たったので、忘れている時間が多いのだけど、

ふとした瞬間に思い出して、緊張してどきどきする。

きっと前日もドキドキするんだろうな。。。。

東京の高校受験はなかなか大変だった

秋ごろが一番大変で、ゲッソリしましたが、

母としては

なんとか、健康体でテスト日に送り出せたことで、もう充分だね。

ひとり親での受験なので、仕事・家事・育児しながらのサポートは

本当に大変だったけど、やれること。やりたいことはやりきったのではないかと思う。

いつだって、どうしたいか、どう在りたいかに着目すること。

そしてそれを遂行すること。

そうであれば、忙しい・体の疲れ、というのはあまり関係がないです。

疲れたら休めばいいだけなので。

それよりも、

一時的に、不安や自暴自棄な気持ちや気分が出てきたとして、

それが望まないものであるのなら、

行動までひっぱられないということ。

気持ちは気持ちとしてそのときに、受け止めてあげるだけでいい。

そもそも不安な気持ちは、よくよく観察すると、疲れているときに出てくることがおおいです。

そんなときは、疲れることによって、「休養」できるように、

自分自身がナビゲートしてくれている、ということを理解する。

いつも私が言っている、

「暗」の部分の本質を知るようにすれば、人生がまるごと変わる、というのは、

こういうささいなことが、とても大切だと思います。

そして、子どもは、こういう困難時に、親からどう接せられたのかを知っていきます。

これも読んでみてね。同じことを違う角度から話しています。

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