マイナスな感情や、体調不良、生理中の低モードなど、
そういったものを、味方にすればするほど、
自身の存在って大きくなってゆく。
強くなっていくともいう。
味方にするということは、
「排除しようとしない」「自分の一部とする」ということです。
そういうものを排除して、
よいものだけで埋め尽くすほうが、いいように見えるけど、
絶対違うとおもう。
というのも、そういった陰の部分って、
生まれた瞬間から持ち合わせているものだから。
それを否定するのって、とってもエネルギーの無駄。
そもそもあるのに。
そもそも一部なのに。
陰の部分を排除しようとする努力や行動をやめること。
じっとして、陰が大きくなったとき(生理中。病気。体調不良。気分が乗らないetc,,,)
陰とともに過ごすこと。
それは自身そのものなのだから。
喜・楽と、種類が違うだけなのだから。
そこを受け入れて味方にしたとき、2倍になる。
最近の読了は、こちらの2冊です
読書って、読んで楽しいエンタメの要素とはまた別に、
陰の部分に意図的に入り込めるツールだともおもう。
陰の部分にひたる。むしろ浸りにいくwww
それは、自身にとってのエネルギーにしかならないのです。
その陰のエネルギーをもらって、陽に場面転換した時、ちから(活力)が2倍になる。
※いろいろ準備中です
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