薬効のあるマッシュルームの話をするとき、必ず触れられるのが「ベータグルカンが豊富であること」です。

記憶力には、ライオンズメーンお肌の保湿には、トリメラ!(美肌には、アンブロシアトニック!ですが、アンブロシアトニックにはハーブ類もマッシュルームも数種類配合されています)抗酸化作用の王様は、チャーガ!というように、お好みの目的によっていろいろなマッシュルームを選べるけれど、共通して「ベータグルカン」が話題になります。

 

ベータグルカンは、穀物や海藻にも含まれ、これまで穀物などに含まれるベータグルカンの研究はなされてきたものの、ここに来てキノコ類のベータグルカンに注目が集まっています。

ベータグルカンは、腸内環境に直接働きかける食物繊維として健康に頼もしい存在ですが、他にも免疫力アップやアレルギー予防・改善、抗がん作用なども期待されています!風邪を引きやすかったり、花粉症などのアレルギーが気になる方にもうれしい成分です。

 

キノコ類のベータグルカンが注目されるにつれ、マッシュルームコーヒーやマッシュルームココアなどいろいろなマッシュルーム製品が手に入るようになりましたが、その際気をつけたい点もいくつかあります。

 

まず、マッシュルーム製品の中には、「多糖類が豊富ですよ~」と謳っているものも多いのですが、多糖類が豊富なことが必ずしもβDグルカンが豊富であることを意味するわけではないので気をつけなければなりません・・・

 

そして、炭水化物とされる単糖類のもっと複雑なものが多糖類ですが、多糖類にもいろいろな種類があり、セルロースが自然界で最も豊富な多糖類です。その次に豊富なのがキチンで、キチン自体は、人間は消化できないのですが、そこから熱湯抽出法でβDグルカンを溶かしだしてエキスにします。薬効マッシュルームからエキスを抽出する場合も伝統的には、ハーバリストが熱湯を用いて抽出していましたが、その場合、抽出できる量がわずかなのと、熱湯に溶けない成分を抽出できません。食品としてまたはお茶としてマッシュルームを楽しむことは悪いことではないですが、 十分に機能成分を抽出できるよう、熱湯抽出法とアルコール抽出法の二重抽出法(デュアルエクストラクト)であますことなくマッシュルームの薬効が楽しめます。

マッシュルームを食生活に取り入れることも大切ですが、マッシュルームエキスを摂取することで最大限にマッシュルームの薬効を引き出すことができます。

 

また、マッシュルーム製品を選ぶ際、マッシュルームそのものでなく、穀物をえさにして育った、マッシュルームの菌糸体を製品にしているものもあるので気をつけなければなりません・・・

穀物のえさは、マッシュルームにとって「ジャンクフード」なのだそうですよ(笑)。

αグルカンは豊富だけれど、βDグルカンが低い製品になってしまうのだそうです。(やっぱりジャンクフードばかりではいけません 笑)

αグルカンは、米やトウモロコシのような穀物に豊富に含まれ、本来マッシュルームにはあまり含まれていないのに、穀物で育ったマッシュルーム製品は、αグルカンの率が高く、αグルカンもまた多糖類なので、「多糖類が豊富ですよ~」と言われては、まるでβDグルカンが豊富、と聞こえてしまいますものね!

 

おうちスパでお取り扱いしているTeelixirのマッシュルームエキスは、すくすくと野生で育ったマッシュルームそのものから二重抽出法(デュアルエクストラクト)で、マッシュルームの良さをあますことなく取り出していますので、毎日ほんの小さじ1杯でOKです♪

 

*Teelixirでは、野生ですくすく育ったマッシュルームを使用し、ラボラトリー育ちの安価なマッシュルームは一切使用していません。そのため穀物やスターチなどの残留物もありません。
10:1デュアルエクストラクトとは、エキスを抽出する際、水とアルコール(遺伝子組み換えなしオーガニックライスアルコール)を使い、健康に役立つアダプトゲンやベータグルカンを最大限に引き出す製法です。例えば1kgのエキスを抽出するためには、10kgのマッシュルームが必要ですので、フレッシュなマッシュルームを食べたり、お茶としてのマッシュルームとは異なり、効率よく吸収することができる濃縮食品です。

 

キノコ類を食生活に取り入れる以上の愉しみをこれから寒くなる季節、マッシュルームコーヒーのみならず、マッシュルームココアやマッシュルームチャイにしてお楽しみ下さい!

ゴールデンマッシュルームラテ ならターメリックの良さも楽しめます♪

マッシュルームココアもお勧めです♪

食べる薬局?!(笑)そんな心強いマッシュルームの王様を食す!