発売からたったの3カ月で、ＭＡＱＵＩＡでグランプリを受賞した、
大人気商品のフローフシ エリアファンディ(R) を体験。
スティックタイプのファンデというのも新しい。
そして、もう一つ。
これはおすすめせずにはいられないと思ったのが、
スティックの反対側が、大和匠筆（Ｒ）になっていて、
その出来栄えが付属品以上だという点。
まず、新しいものって、
真っ先にあちこち開けてみるでしょ。
その時に、きゃっ。と、小さな喜びが沸き上がる感じ。
あまりに立派な筆に初めのインパクトが大！
さて、このファンデ。
コンシーラーとハイライターの役目をこの１本で。
しかも、2in１の使い方でありながら、
その効果は、かなり本格的。
スティックでつけるタイプなので、
目のクマなども、ピンポイント的にカバーできるし、
先ほどの本格派の筆で伸ばせば、
境目もきれいに気にならない仕上がり。
そして、VVエリアに使用することで、
お顔を立体的に魅せてくれるという
ハイライター機能が、またうれしい。
だから、VVエリアだけでなく、Tゾーンや小鼻、あごなどにも使って、
輪郭をより立体的に魅せたりもできちゃう訳です。
朝メイクの時は、ベースメイクの仕上げとして使っていますが、
もう一つ、おすすめなのが、
お出掛け先でのメイク直しに使える点。
スティックタイプなので、ポーチに忍ばせても、
外のバッグに厚みも出ないし、持ち運びに便利。
そして、ささっとメイク崩れの部分だけ直すのもカンタンです。
チップでつけて、筆でととのえる。
この2ステップがいとも簡単で、
夏のメイク崩れが気になるこの季節には、
なおさらうれしく感じてしまう。
手も汚さずすむしね。
とにかくお気に入り！
フローフシって、マスカラのイメージが強かったけれど、
ファンデのフローフシ！も加えなくちゃ。
