蚊取り線香の進化 | おうちカフェ此処coco

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2011年3月に、32年の教員生活を終え早期退職。
10月にオープンして、5年10か月。今年の8月10日に閉店!
専業主婦になりました。

蚊取り線香と言えば、
人生50数年の半分以上、
キンチョーの渦巻の蚊取り線香にお世話になっていました。
実家は山の中なので、
夕方には必ず父がマッチで点けていた、夏の風物詩。
除虫菊から作っているんでしたっけ?

あるとき、
「これは携帯できるんや!」
と、蚊取り線香が肩掛けケースに入っているのを、
父が見せてくれた。
「へーっ。」結構衝撃的でした。
しかし、その後、蚊取り線香の怒涛の進化が始まった。

間もなく、ベープマットが登場。
実家でも、
「蚊取り線香だと、布団に引火して危ない!」
という理由だったと思うが、私が子どもを連れて帰ると、
ベープマットが専用の容器に入れられ、
コンセントに差し込まれ、
朝まで蚊から子どもを守ってくれた。
それでも、居間では父が夕方になると火を付け、
相変わらず蚊取り線香が煙っていました。
注 孫がさわると危ないと、高いとこに置いてあった。

我が家。
実家よりはだいぶん町中だが、
ぐるりと周りがお庭のせいか、蚊が多い。
蚊ってほんの少しの水分、湿り気と言ってもいい環境でも
生き延びるらしい。
去年は梅雨にほとんど雨が降らず、さすがに蚊も少なかった。
今年はそこそこ雨が降るので、蚊たちは元気はつらつ。

やつら、私が夕方水やりをしてるときなんか、
身体は衣服で覆っていても、顔面めがけて襲ってくる。
また、家に入るときは、すーっとついて来るらしく、
さっきまでいなかったはずなのに、蚊が飛んでて、
当然刺されてしまう。

我が家の蚊取り線香の歴史は、
ベープマットにはじまり、
一昨年からは、
コンセントにささなくても電池で動くどこでもベープに・・・・・。
しかし、これだと残量が分かりにくく、
効いてるんだか、効いてないんだか・・・・・・・・・・・

「そろそろ買い替えようかなあ。」と思ってる時実家に帰ると、
母が、
「しゅーっと噴射すると部屋の蚊が全部死んで、
10時間以上もつ殺虫剤を○○(妹)が
買って来てくれたんやけど、ホンマよう効くわ!」
と。

早速ドラッグストアーに行くと、
一度噴射すると、14時間、18時間効き目が続き、
200回くらい有効で、
しかもハエにも有効と書いている殺虫剤が

各社からいっぱい出ています

もちろん、キンチョーからも。
残量が分かるのもいい

迷いながらも一つ選び購入。
早速使ってみると、
簡単で、お盆に子どもや孫が帰ってきても、
各部屋に設置する必要がなく、
寝る前にシュッシュッとやれば、この1本で事足ります。
ネット見ると、安全性も合格。
まあ、あの古臭い渦巻式の蚊取り線香から、
まあここまで進化したもんだ

と、しばし感心することしきり。

「殺虫剤買ったよ

と、実家に帰った時言おうと思ったら、
居間では、相変わらず蚊取り線香の煙が・・・・・・・

やはり、実家の夏の風物詩は
日本の夏、キンチョー蚊取り線香
です

あー、まだ梅雨が明けてないらしいが、
日本の夏は、暑い