「就職活動佳境に
」という記事が出てました。
石田衣良さんが「シューカツ!」という
まんまの題を書いていたり、
最近では戦後の最年少直木賞作家と騒がれた、
朝井リョウくんの「何者」も
シューカツを描いたものでしたねえ。
本が書けるくらいのおおごとなんだ

(私、両方まだ読めてませんが・・・・・・・・・・・。)
もう、5月も残り少なく、「うう
」と焦っている大学生も多いと思います。
私たちの頃とは全然違い、就職難と言われる今の就職活動たるや、ほんとに大変なんだろうなあと思います。
我が家の子どもたちからも、大変さが垣間見えました。
長女は、早くから着々と就職活動をはじめ、
活動の中で、「ここ!」という企業が現れ、
「入りたい。」という思いを募らせていたのに、
最終面接で落とされてしまいました。
しばらくは、呆然とした日々を過ごしたようです。
「試験に落とされるのは、点数が足りない!というものすごく分かりやすい基準があるけど、就職の最後の面接で落とされると、人間性を否定されたようで辛い。」
と、言っていたのが忘れられません。
次の年は同じ企業、女子の採用を大幅に増やしたので、
次年だったらなあと思ったのは親心。
長男は、大学受験で第一志望の大学に入れなかったということで、
「会社は行きたいところに行く!」
と姉のアドバイスを受けながら準備し、頑張っていました。
が、ものすごい数のエントリーシートを前日の深夜まで書き、
次の朝早く出て、結構遠くまで出かけねばならないこともあり、寝坊して1次試験に間に合わなかったこともあったようです。
間に合わなかった○○会社に入れてたかも?
と思うのもこれまた親心・・・・・・・・・・。
面白かったのは、
「落とされた食品会社の製品は腹が立って、食べない!
と決めたら、どんどん食べられるものが無くなってきた!」
と言ってたこと。
落とされる時は、電話やハガキで、
「今回はご縁がなかったということで・・・・・。」
という文句で断られるらしく、
このセリフ何回聞いたやら・・・・・・・。
と嘆いていました・・・・・・・。
次女は比較的すんなりと就職が決まったのですが、
3人とも当たり前ながら、入ってからがホントの大変さが襲っています。
今の若者、勤務時間も、内容も、我々の頃と比較にならないくらい大変

一人暮らしをしている娘二人は、自動車税を払いに行く暇もないくらい忙しいらしく、長女は昨日私がアパートまでハガキを取りに行って、置いてあったお金を振り込みました。
まあ長女は近いし、ついでもあったのですが、
愛知にいる次女は

「何とか31日までに行くから。」というメールが深夜に来ました・・・・。ちなみにこの頃帰宅はいつも深夜近いらしい。
就活中の若者も、
すでに、朝早くから夜遅くまで働いている(あるいは深夜勤務も)若者も、とにかく、身体に気を付けて頑張ってほしいものです!
そして、「無理・・・・・・・・。」と感じたら、休む
こと。「どうなっても、会社は責任取ってくれへんよ。」とは、
うちのおばあさんがいつも主人に言ってた口癖。
過労で仕事中に倒れ、亡くなってしまった
主人の父からの遺言かもしれません。