【高校生男子お弁当】夏のシーズンのアイディアと詰め方

十勝帯広・整理収納アドバイザー、

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【振り返りお弁当】

1段タイプのお弁当箱を使えば、「乗っけ丼」ができるので楽と前回ご紹介しました。→こちら☆

わが家で言えば、赤いお弁当箱。今回も色々乗っけています＾＾

焼肉、生姜焼き、親子丼、春雨、焼き鳥。

ある時は、魚肉ソーセージまで笑。この日はわたしの体調が悪くて頭が回りませんでした。このいわしのソーセージは普通のよりも好きな味で、見つけたら買ってしまうほどです。防災備蓄コーナーから封を開けてカットして乗せただけ、こんな日もあります＾＾

乗っけ弁当式にするとアルミカップで仕切らないので時短になりわたし好みでした。

しかし、この後は夏シーズンに入ります。

その日の最高気温を確認しながら、比較的気温の高い日はアルミカップで隣のおかずと混ざらないように工夫しました。

夏は保冷剤は必須。

白ごはんがギリギリで炊き上がり、「冷まして入れたいのにどうしよう」と焦る時もあります。

そんな時は、大きな保冷剤の上にお皿に広げて乗せたご飯を置いてさらにうちわで扇いで冷まします。

便利グッズでは、銀イオンなど抗菌シートもありますね。

夏の季節は悪くならないように気を遣います。

【高校生男子お弁当】夏のシーズンのアイディアと詰め方をご紹介しました。