2024年の抱負 1年生 | 小樽商科大学ラグビー部ログ

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以前使っていたものが要領オーバーになったため移動しました。




こんにちは。

新たな年を迎え、寒さもますます厳しくなってきておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

本日から部員の2024年の抱負をご紹介していきます!





まずは1年選手の抱負です。


山口士十
プレーヤーとしては、近くにいるだけで仲間に安心感を与えられるような、心身ともに強いFWに成長する。
先輩としては、普段の行動から、後輩から手本とされるような先輩になる。


髙橋幸誠
ベンチ100kgスクワット160kgあげます。


三鹿由翔
体をもっと大きくしてプレーの幅を増やす。
新入生に追い抜かれないように頑張る。


石山諒大
プレー面でも身体面でも成長して頼られる選手になる。


池田誠助
身体を鍛え、今年は怪我をしない。余裕を持ち、周囲へ配慮を忘れない選手・先輩になる。


松下聖弥
フィジカルと技術の両方を向上させてチームの勝利に貢献できるようにする。選手もマネージャーも人数がいてラグビーができる環境に感謝しながらラグビーを楽しむ。




続いて1年マネージャーの抱負です。


柴田千菜都
新入生が入り今年からは先輩となるため、今まで以上に責任を持ちマネージャー業務を果たす。また、自分で考えて能動的に行動できるようにしていく。


佐藤そよか
後輩が入り、先輩として頼られるよう自ら積極的に行動する機会を増やす!より活動しやすい部活を目指して、部内での交流を深める。


安念真由果
今までよりできることを増やして、入ってくる後輩の手本になれるよう努める。また、常に自分でできることは何か考えて行動する。


多積梨苑
今年から先輩になるという自覚持ち、恥じることのない行動をする。また、マネージャーとして常に選手が練習しやすい環境づくりを心掛ける。


田中綾佑菜
後輩ができるという自覚をもって部活動に参加し、昨シーズンのように先輩に頼りきりにならないで、自ら動けるマネージャーになる!




以上1年選手6名、マネージャー5名の抱負でした。

次回は2年選手の抱負です!



1年 柴田