コヴェナント/約束の救出 | 大佐ブログ

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続きまして「コヴェナント/約束の救出」」(実話の映画化)。みんな大好き、ガイ・リッチー監督作品だな。
アフガンに駐屯してる米兵(ジェイク・ギレンホール)の話で、アフガンの現場では、怪しい家は銃器、爆弾など民家にないか、タリバン政権ではないか?調べる退屈な仕事。現地通訳は、ちょっとややこしい奴で、就任したジェイクギレンホール軍曹。ジェイクギレンホール軍曹に対し「軍曹に絶対逆らいませんよ。僕はアフガンから米国のピザが欲しいだけ。」あるとき、爆弾を作ってる採掘場を発見‼️そこを襲撃する米国軍。そこをタリバン軍が襲撃する。すると思った以上の襲撃でジョン・キンリー(ジェイクギレンホール)。部隊は全滅。キンリーは銃弾をを受け動けない状態。通訳とジョン・キンリー(ジェイクギレンホール)だけ生き残った。
そこから通訳は、ジョンを助けるため、米国軍基地までの距離120キロを、木を削った手製の担架を引きずり、街に着くと「助けてくれ……この担架には死にかけの米兵が…」町の人「俺達もタリバン政権は嫌いだから協力するよ」と。マシンガンを持ったタリバン政権にも、何とかごまかしたり(ハンドガンで撃ち殺し他)色んな人の協力を経てジェイク・ギレンホール(ジョン・キンリー)は生還。米国の幸せな家族の元に帰ったジョン・キンリー。
ジョン・キンリー、地元では自動車の修理や、メンテナンスなど「キンリー自動車」を経営してるけど、キンリーはアカンやろう💢💢⁉️俺には家あるけど、俺を助けてくれた通訳の人は、命の恩人。今、米兵を助けた事で、地元のタリバン政権からは、あの人が窮地立ってる。ジョン・キンリー所属やった部隊は「,もうええやん」
だか、助けてくれた恩義を無視しろってのか⁉️アホか‼️米国政府死ね‼️「通訳してたら米国永住権あったやん‼️⁉️あれは?」米国は、どうしても受け入れない。だが、どうしても恩義を返したい主人公は家を抵当に入れて、リアル「エクスペリエンス」を雇い、当時の上司である大佐を説得し、今回の個人戦へ……………、これ、みんな大好きガイ・リッチー監督作品の映画で事実とは思えん映像化だからた。
ガイ・リッチー最高傑作大傑作‼️やったら出来るやん‼️今まで「ウッドストック」「スナッチ」みたいな作品しか出来んと思ってたわ😅マー君(マーク・ウォルウァーグ)の「ローン・サバイバー」ぐらいな大傑作‼️
やっぱり、偉そうな事言って「実話やから…」,とか言うても、本当の事を知ってるのは本人だけ。やからなぁ。
今日観た2本どっちも良かったわ👍以上