「氷河と解体とバレー部と猫たち。」 | おっちゃんのままごと。

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趣味と実益を兼ねてパンを焼いています。
ついでに婚活もしてみます。

花菖蒲が盛りを過ぎて花まつりも終わりを迎えたようです。
出店がほぼいなくなりました。

気候が良いので人出はまだ多め。

九州南部は梅雨入りしたようですが、北部はもうしばらくないみたい。



氷河消滅。

元記事↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/caab173a2d8ec5075663112d3d2af99ba59af7b0

南米ベネゼエラの最後の氷河が消失したそうです。
温暖化で氷河と呼ぶには小さすぎる規模にまで縮小し「氷原」になったそう。

現在の規模では氷自身の重みによって流動するのに十分な質量がなく、
「氷河」とは呼ばず「氷原」とみなされるという。

氷河って大きさと言うか流動しないと名前が変わるんですね。
初めて知った。



マンション解体。

元記事↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/782f00e5d6ddf27d042b80a1c9191673c2546ef9

7月に引き渡しが決まっていた
完成間近の10階建ての分譲マンションが急遽、解体されることに。

建設された場所は「富士見通り」で通りの奥に富士山が見える場所。
10階建てのマンションが邪魔をして通りから見えなくなったそう。

建設に際し、富士山が見えなくなるなどの理由で
周辺の住民から反対の声もあがってた模様。

今後の訴訟とかを考えたら壊した方が良いって事なんだろうか。
もっと早く話合いをしていればよかったのに勿体無い。



バレー部。

全国優勝15回の女子バレーの名門校、九州文化学園。

去年、長年率いていた井上監督が3月末に定年退職。
同年4月から県立西彼杵高校の外部監督に就任。

元記事↓
https://www.nagasaki-np.co.jp/kijis/?kijiid=998415243906924544

先日地方のドキュメント番組で特集されていました。

九州文化学園バレー部の生徒たちは2人を残して県立西彼杵高校へ転校。
新生バレー部は22名。全校生徒の5分の1がバレー部の生徒。

それまで高校は廃校の危機にあったらしい。

寮で共同生活をしながら学校生活を送っていて、
近所の人が米などを差し入れたりして我が子のように応援してる。

県大会では惜しくも決勝戦で敗れましたが
バレーガチ勢がどんどん入学して
強くなって行けば人も増える事でしょう。

県立西彼杵高校は西海市にあります。

以前にブログに書いた野球部が活躍している県立大崎高校と同じ西海市。

そのブログ。

 


クラブ活動で地域に活気を取り戻していて
西海市民はみんなで応援している。

新しい町興しのモデルケースですね。




さて今週会った猫たち。

アール。

出勤率高かった。
ガオー!

リック。


今週はちょっと距離感が遠のいた。
なぜ?



ゼット。

こっちはちょっと距離が縮まった。
慣れた?


たび、キビビ。



今週もたび、キビビがそれぞれ出勤。
たびは足元をずっとついてくる。


ソックス。


今週も連チャンで出勤。
キジローも連れておいで。


今週は灰色週間だったなぁ。
フォルダがグレー。