経営者の方よりもこれから部下を持つ人に読んで欲しい本です。
仕事の仕方、考え方など大変参考になる1冊です。
【要約】
□トップリーダーの基礎力
・( 描く力 + 決める力 + やりきる力 ) × まとめる力 × 学び続ける力
・とてつもない妄想(ビジョン)をもち、妄想を実現させるための軸とフィルターを持つ
・部分最適してから俯瞰する(ターゲットを柔軟に変更、資源の再分配)
・採用・人事&広報・PR力を磨く
・羞知独裁(多様な意見を聞き分け裏にある事情を把握した上で決断すること)
・最初の90日を意識 ⇒最初の30日;徹底的に動く 次の30日:動き方を整え最初の結果を 最後の30日:パターン化へ
・自社都合は× 約束し信用を得て信頼されることでコスト削減とスピードを生む
・即断する力 ⇒次の課題に対して仮説を立て解答案を用意しておく
□トップリーダーのコミュニケーション術
・中央集権型(1960年代)→カリスマ型(1980年代)→サポート型(2010年)
⇒サポート型:各メンバーの自主性を重視し、それをサポートするメンバーであること
・足元を徹底して巻き込み力が働く
・戦略を具体的に語る、可視化して各個人の工程を共有化
・妥協ではなく納得させる SPIN
状況質問 どんな状況? と聞いて状況理解を促す
問題質問 何が問題点? と聞いて問題点を拾い上げる
示唆質問 そのままだとどうなる? 重大性の理解を促す
解決質問 そうならないためにはどうする? 解決策を探させる
・外部のパートナーもチームの一員
□トップリーダーのチームの動かし方
・適材適所をみつける(台本を書いてキャスティングするイメージ、物事が上手くいかない理由はやり方が間違っている、もしくはやり足りないと理解すること)
・チームで共通の最終基準を明確に持つ
・組織のハブに目を配る
・4つのタイプを理解
タグポートタイプ 新しいことにどんどん挑戦する
リーダータイプ 成長企業リーダータイプ、決まった目的に対して着実に成果を伸ばす
マネジメントタイプ 中間管理賞タイプ、変化を好まない
アンカータイプ ルールを遵守し安定させる
□トップリーダーの戦略力
・方向性(理念+目標+戦略)を示す
・自社の強みをメッセージ化する →メンバーやパートナーの強みになる
・いつも通りに新しさを加える
□トップリーダーのキャリア力
・自分の社外価値を上げる
・聞いてばかりではダメ、自分で考える
・副業では年収は増えない
・10年後の自分と対話する
