「圧倒的利益」を生み出すキュレーション・マーケティング 水上 浩一(著) | ビジネス脳研究員 -ビジネス書要約-

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仕事が出来る人がお勧めしてくれた本を要約。
本を読んだ方が人間として思考や発言に深みが出てくると思います。
個人的な主観も入っていますので要約は参考にしてくださいませ。

 

 

 

【所感】

著者の体験談、コンサルティング経験談が掲載されています。一方で体系的な方法論がこちらの本ではまとまっていないので自社で活用するイメージがなかなかわかないかもしれません。まとめではわかりやすさを重視しております。

ちなみにキュレーションについて「」情報に視点を与えることで価値の再構築を行うこと」と定義しています。

 

【要約】

差別化マーケティング戦略フレームワーク5ステップ

1)競合選定ステップ

・ユーザーイメージの明確化

グーグルアナリティクスを活用してユーザーの行動を推測

 

・単純所品競合のピックアップ

 自社商品のキーワードを選定し調査

 

・商品+シーンの競合のピックアップ

 自社商品の購入シーン(使用シーン)を想定して調査をまとめる

 

 

2)競合対策ステップ

・自社と競合の 商品/ターゲット/ベネフィット/信頼感/差別化ポイント を表にする

・表からみえる自社の強みを各項目ごとに書き出す

 

 

3)キュレーションステップ

・プラスワン(おまけで価値を上げる)

・情報商材化(情報やノウハウのコンテンツをおす)

・サポート・不安要素の解消

・カスタマイズ(なるべく細かい個別対応することが差別化になる)

・個人ブランディング(販売している人を前面に出す)

・信頼感(数字などの根拠を出す)

・専門家

・時間軸(新もの、熟成、予約待ち)

・お値打ち感による価値の演出(訳アリ+どっさり)

・アングル(逆張り)(1見するとデメリットなことをメリットに代えて表現)

 

4)KPI策定(目的と目標を明確化)

ビジョン/KGI/KPI/アクションプランに落とし込む

 

マーケティング

・集客:ターゲットの欲求、課題と見込み客の入り口を明確にする

・販売:商品/人/会社 に対する「共感」

・リピート:定期的なコミュニケーションが必要